第3話
オマンコ太郎、面会だ
どなた?
凶犬軍団もと総帥、阿部貞マリア
ともうしておる
しらんわ。帰して
そうわいかん 500😅😅円袖の下
もらってるかんね
ずいぶんやすいね
どうした
凶犬軍団が銀河系超最新防衛システム(キャット)
を😅かみつぶしながら、こちらに向かっています
所長、聴いてる?
ぉあ、わるい。いま古女房クサれオマンコオマンコオマンコオマンコとオマンコしているんだ
なにを明るく言っているんですか。
こんなときに
看守が😮💨呆れたようにつぶやいた
よし、あれを出せ
あれといいますと?
あれだよ、あれ!
ふかしいも、かなにかですか?
そう、いもをふかすとうまい、😋こら
だれがそんなサンモンマンザイを
やれというた
それでは
😅💢オマンコスーツ7️⃣号機の
出動じゃ!!!
やっぱり、それか。モビルスーツ
みたいに言うな
オメコいず秘穴❗️!
🤖🤖😹😹😿👐👐👎✌️✌️🫦🫦🦷🧠👁👁👁🧠🫂👶🌎🌎💫☄️🍐🍇🍇🍑🍑🍅🥒🥕🦴🍖♣️♣️🕧🏴☠️🇦🇼🇦🇱🇮🇳🇮🇳🇮🇳🇮🇳🇮🇳🇮🇳🇮🇳🇮🇳🇮🇳
禁じられたオマ●コ(異世界編第一部 秘穴の章😅) @uwm54213
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。禁じられたオマ●コ(異世界編第一部 秘穴の章😅)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます