この日本側の攻撃を見て生き残れるアメリカ人は何人いるんですかね。
まさに地獄のような有り様ですね。
30発もの「奮龍三型」が命中したフランクリンを初めとして、短時間で大規模な艦隊が
海の底に沈んでいく、、、
戦争の洗礼とはいえ、恐ろしい光景ですね。
アメリカの戦時国債はどうなっているんだろ。今まで負け続けて、今回の戦いも負けつつあるんだけど。
国家予算のどれほどが海の底に沈んだのやら。
「奮龍三型」は素晴らしいですね。
作者からの返信
VT信管や統制射撃といった洗練された兵器や戦術を確立している米海軍といえども、さすがに誘導噴進弾の飽和攻撃には抗しきれませんでした。
乗り組んでいた将兵らにとっては災難の極致といったところでしょうか。
成熟した誘導兵器の性能は分かりませんが、最後の戦いまで誘導失敗が少なくないままでしたね。
数発さえ当たれば残りはオーバーキルなのでこれでも問題ないですが…
作者からの返信
精密兵器ゆえの初期不良の呪縛からはさすがに逃れることは出来ませんでした。