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2023年2月18日 09:24 編集済
日本にとっては想定の範囲内。ありがたい戦いの流れになりましたね。四六八機の烈風は五七六機のF4Uコルセア戦闘機の20%を撃墜しほぼ互角の戦力で戦闘機の足止めに成功。三八四機のSB2C&TBFに対して、四六八機の烈風が殴り込みをかけ、一方的に殲滅し、烈風隊は戦いを続けていたコルセアに対して2倍の機数で戦う事ができましたから。同数の戦闘機を足止めして、艦爆や艦攻を殲滅できたのだから、理想的に防衛戦ができましたね。それに、大規模な艦隊を増産中なアメリカといえども、それはドックの中。今、現在のエセックス級の空母達は艦載機を失い、ろくな護衛も無い状態で、オアフ島の航空基地の戦闘機の傘も失って存在している。果たして西海岸まで逃れますかね。次回が楽しみです。
作者からの返信
米軍が戦闘機の半数を攻撃隊の護衛に、残り半数を艦隊防空に振り向けるというオーソドックスな戦術を採用したおかげで、枢軸側のほうは理想的な航空戦を展開することが出来ました。あとはご賢察の通り、米空母追撃のフェーズに移行します。
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日本にとっては想定の範囲内。
ありがたい戦いの流れになりましたね。
四六八機の烈風は五七六機のF4Uコルセア戦闘機の20%を撃墜しほぼ互角の戦力で戦闘機の足止めに成功。
三八四機のSB2C&TBFに対して、
四六八機の烈風が殴り込みをかけ、一方的に殲滅し、烈風隊は戦いを続けていたコルセアに対して2倍の機数で戦う事ができましたから。
同数の戦闘機を足止めして、艦爆や艦攻を
殲滅できたのだから、理想的に防衛戦ができましたね。
それに、大規模な艦隊を増産中なアメリカと
いえども、それはドックの中。
今、現在のエセックス級の空母達は艦載機を失い、ろくな護衛も無い状態で、オアフ島の
航空基地の戦闘機の傘も失って存在している。
果たして西海岸まで逃れますかね。
次回が楽しみです。
作者からの返信
米軍が戦闘機の半数を攻撃隊の護衛に、残り半数を艦隊防空に振り向けるというオーソドックスな戦術を採用したおかげで、枢軸側のほうは理想的な航空戦を展開することが出来ました。
あとはご賢察の通り、米空母追撃のフェーズに移行します。