応援コメント

第50話 量産される脅威」への応援コメント

  • 攻勢が十九年半ばだとすると米艦隊は新型戦艦八隻に旧式六隻、エセックス級十隻近くに護衛空母は数十隻、重巡以下は多数とした言いようが無いと。

    日独伊の海軍で袋叩きにしようとも下手すると返り討ちに逢いかねない。

    KGVではサウスダコタやアイオワには勝てないかな

    作者からの返信

    守勢に回れば仰せの通りの状況になりかねないので、昭和一九年に突入する前にこちらから仕掛ける必要があります。

  • イギリス、ソ連を脱落させれたのは素晴らしい事ですが、『エセックス』級三二隻が発注
    済みで、膨大な数に増えつつあるアメリカ艦隊がどちら側にやって来るのか、恐ろしいですよね。
    戦闘機はF6Fヘルキャットでしょうし。

    日本との戦争が始まった時は大西洋に80%の戦力を向かわせると言っていたんだから、
    欧州に行って大失敗してもらいたいくらい
    ですよ。

    日本側にはどれほどの戦力がやって来るのだろうか。

    作者からの返信

    ソ連が脱落したことで、米国はドイツと日本から挟撃を受けることが決定的となりました。
    このため、米国は戦争資源の多くを東海岸ならびに西海岸の防備に回さざるを得ない状況となっています。
    そのような中で唯一の矛である機動部隊をどう運用するのか。
    それが今後のカギとなってきそうです。