応援コメント

第40話 存亡をかけて」への応援コメント

  • いや〜英国とアメリカの事だから、何が起きるか心配だったのですが、空母の数も戦艦の数も山本さんの掴んでいる情報の通りで
    安心しました。
    新型正規空母や軽空母が1隻ずつ増えて、
    150機ほど増えやしないかと心配でしたよ。
    それにしても、世界1と2位の大海軍国が
    総力を結集して、これとはね、、、

    イギリスは「イラストリアス」、
     「ビクトリアス」に、「フューリアス」
     「イーグル」。
    総力を結集したとは思えない弱々しい航空戦力ですね。
    まぁ、日本に負けて空母が沈んだからですけど。
    そしてアメリカ海軍の方は
     「ホーネット」「ワスプ」「レンジャー」
    で良かったです。
    戦闘機の数で上まわられたらと心配でしたよ。
    時期も今で良かったです。
    相手の戦闘機がマートレットで良かった。
    F6Fヘルキャットだったら大変でした。
     

    作者からの返信

    おっしゃる通り、枢軸側にとっては今この時こそが格好のタイミングとなります。
    昭和一七年なので、「エセックス」級や「インデペンデンス」級といった新型空母はいまだ建造中ですし、F6Fもその実戦投入までにはあと一年程度を要します。
    また、対空砲火も昭和一八年以降のそれに比べればかなり控えめとなっています。