応援コメント

第34話 オーバーキル」への応援コメント

  • 東洋艦隊A部隊ですが、まさにオーバーキルになりましたね。
    全艦が沈没しましたか。
    空母「インドミタブル」「フォーミダブル」
    は艦橋が破壊され直進するだけの状態ですし、戦艦「ウォースパイト」も多数の奮龍の
    攻撃で大きなダメージを受けているし、
     重巡「コーンウォール」「ドーセットシャー」や駆逐艦は沈む寸前ですもんね。

    空母に搭載されていたのはもしかして
    シーハリケーン?
    あれほど多くの零戦に守られていたら
    近づくのは容易ではなかったでしょうね。
    なんせ数が違いすぎる。
    一式艦攻の電探で零戦も高度を上げたので、
    高度の優位さも無くなりましたしね。

    こうしてみるとA部隊とB部隊の編成も
    これで良かったのか?と思ってしまいます。
    正規空母達の守りが少な過ぎますよね。


    追記

    D級やE級って、ほんと旧式ですもんね。
    プラモとかなら絶対に作る気にならないと
    いうか、、、

    作者からの返信

    シーハリケーンの設定です。
    それと、機動部隊の護衛戦力については数が少ないのもそうですが、仮に戦艦部隊から巡洋艦を引き抜いたとしても、それがD級やE級といった対空能力の低い旧式艦であればたいした足しにはならないと思います。