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  • 第15話への応援コメント

    可愛いですね。猫好きにはたまりません。
    さらにまだまだ新たな猫が登場するとか!

    ドラえもん、特にどこでもドアは夢でしょう(笑)

    引き続き読み進めていきますね。

    作者からの返信

    最近では猫のイラストもよく描くようになりました。

    猫、どこでもドア…、もしかしたら秘密道具なんかもいずれは出てくるかも?w

    お楽しみに!!

    コメントありがとうございました👍


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    はじめまして。

    とても面白いですね!
    テンポ感もあって読みやすいです。

    この先も引き続き読み進めていきますね。

    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして。

    ありがとうございます!

    このへんはまだテンポがいいかもしれませんが、今後、テンポ的には結構波があると思います。
    それを乗り越えていただければ、もっとおもしろく……なる?

    コメントありがとうございました!
    水無月さんの作品の方にもお伺いいたしますね!

    今後ともよしなに。


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    こんにちは!
    先日、近況ノートに上げておられた改定話数を読み返した上でここまで読み進めました。
    個人的な感想を述べさせて頂くと、めっちゃ読みやすくなりました。実際40〜50話までは話も動く上にスイスイ読める。ノワルやルジュ、シャルルの可愛らしさを楽しむことに集中できました。面白いです。ここに来てやっとレオの「目的」が出てきたのも良かった。


    追記
    さらにこんにちは!謝るのは無しですよ。こっちも言いづらくなるしw
    伏線の定義に関しては仰るとおりと思います。お話を聞く限りだと自分が指摘した点は後に絡む要素のようですね。
    そこで「当事者が後手に回る」という部分ですが、自分が言った「実はこうだった」は読者に対する説明の在り方の話です。少し言い方が悪かったw

    作者からの返信

     こんばんわ、中佐!!
     ご拝読ありがとうございます。

     この先物語は意外な方向へ?なんちゃって。
     猫の優秀さがさらに発揮されますので暇な時にでも読み進めていただければとw

     追記の部分への返信
     なるほど!参考になります。
     思いついたら説明の部分を工夫してみたいと思います。読解力がなくて申し訳ないw

     あ、そうそう。僕が謝っても遠慮なくバシバシ意見を言ってくださいw

    編集済
  • 第50話への応援コメント

    なんだか「ウマ娘」のテイオーとマックイーンを見ているような気分になります(独り言ですw)

    作者からの返信

     も、申し訳ない。ウマ娘の存在は知っていますが、ゲームもやっていないし、アニメも見ていないのでw
     むしろ、本物のトウカイテイオーとメジロマックイーンの方が詳しいくらいです。

    トウカイテイオー 12戦9勝
     
    メジロマックイーン 21戦12勝

    編集済
  • 第48話への応援コメント

    シャルルのヒュマジオンに期待!(あ、全部のコメントに返事しなくて構いませんからね?)

    作者からの返信

    ヒュマジオン覚えちゃいましたね…(全部返す主義)

  • 第44話への応援コメント

    可哀想になってきました。レオは大人気ないぞ!(手のひら返し)

    作者からの返信

    レオは成人してませんのでw(そういうことではないw)

    編集済
  • 第43話への応援コメント

    レオ、怒ると案外キツイ男!w

    作者からの返信

    レオは振り回されたくないのかもしれないですね(振り)

  • 第24話への応援コメント

    ノワルたち八匹のアンシャたちは500年間レオを待ち続けていたということか……

    作者からの返信

    500年待っていたんですよ……。
    まぁ、50年超えたあたりで気にならなくなったらしいですよ笑
    コメントありがとうございました👍

  • 第22話への応援コメント

    ギフト鑑定の仕組み、すごく面白いです!!
    納得の歴史ですね。

    作者からの返信

    そうおっしゃっていただけると助かります!
    物語の根幹部分になる?ので、ちょっと長くて面倒ですが、ここは読んでもらいたいところでもありますね。
    コメントありがとうございました👍

  • 第20話への応援コメント

    まさかこの世界は現代の科学文明が滅びた後の未来!?
    魔導科学はこの時代の人たちにとってのロストテクノロジー!?

    作者からの返信

    我々が住む地球も、もう一度大きな戦争があれば原始時代に戻る、みたいな話もありますからね。
    そこまでは酷くないですが、ニュアンスとしてはそんな感じの世界です。
    コメントありがとうございました👍

  • 第15話への応援コメント

    鍵はどこでもドア的なスキルの鍵だったんですね!!

    これからこんな猫があと7匹も出てきて、ねこねこするわけですね。それはそれは幸せそう!

    作者からの返信

    ド、ドアのコンセプトがバレた!!
    僕のファンタジーと言ったらドラ〇もんかなと。

    猫好きにはたまらない状況になるかもしれませんね。他の猫たちもお楽しみに。

    コメントありがとうございました!

  • 第10話への応援コメント

    ママガチギレ!?
    夕飯の買い物頼んで帰って来なかったら無理もありませんが(^o^;

    8大聖霊それぞれのアンシャに出会って、契約を結ぶ流れになるのかな?

    作者からの返信

    ちょっと、時間を黒猫にとられたので。でも、仕方ないことだと思いますウンウン。

    8匹のアンシャと、どのように出会っていくかこうご期待!

    あ…、やっぱり、あんまり期待せずにお待ちを!

    コメントありがとうございました👍

  • 第9話への応援コメント

    黒猫ちゃんかわいい!
    このシーンのように会話で設定を説明すると、2話や3話も読みやすいのかなあと思います。
    例えばお父さんとの会話にするとか、寺子屋みたいなところで師匠が話しているとか、もしくは主人公が年下の子供達に説明しているとか?
    設定語りが必ずしも悪いわけではないと思うのですが、重いダークファンタジーかなと思ったんですよね。
    黒猫さんが出てからは会話文も多くて読みやすい作風になるので、最初の方で受けた印象と変わった感じがします!

    物語の最初から、この辺りのコメディタッチな雰囲気の方が、読みやすいと感じる読者は多いのかなと思いました。

    作者からの返信

    大変貴重なご意見痛み入ります!
    私も反省しておりまして、現在その辺の修正に勤しんでおります。
    改訂後には近況にてお知らせしようかと考えておりますので、その際にはお手数ですが今一度。
    「万人向け」とタグ付けしているので、その辺を意識しながら、子供から大人まで読んでいただけるような作品を目指したいと思います。

    素晴らしいアドバイスありがとうございました!!

  • 第8話への応援コメント

    念話、成功しましたね!
    レオがニャアと送ってしまったのは笑いました!

    作者からの返信

    念話はこの物語を進めていくうえでの重要なポイントになります。

    クスッと笑っていただければと考えてはおりましたが、笑っていただいて嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    二人の会話も地の文も笑いどころが沢山あって楽しいです!
    2話と3話の魔法の勉強設定の部分とは随分雰囲気が違いますね。
    個人的には、王道ファンタジーの世界観でもコメディっぽい雰囲気で好きです。

    作者からの返信

    爆笑よりも含み笑いが続くように心掛けています。
    2話と3話はもう…酷い説明回になってしまったので、バッサリカットしてしまおうかと考えていますw
    ただ、この話の世界観として、後ほどに響く内容でもございますので、ムムムと唸っているんですがね。

    コメントありがとうございました👍

  • 第3話への応援コメント

    お母さんも何か使役系の才能を持っているのかな!?
    特殊猫はその辺にいる普通の猫ではなくて特殊とついている以上、伝説級の獅子とかスフィンクスとか……?
    妖怪の猫又だと世界観が違いますしね!

    それが鍵になって何が起こるんでしょうね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伝説級の獅子!なるほど!それもありだったかもしれんせんね。

    逆に妖怪の猫又に関しては…ギクッときましたがw

    鍵については、引き続き私の拙作を楽しんでいただければと存じます(^^♪

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼します。
    王道ファンタジーの雰囲気があって好きです!
    最近は、めぼしいスキルを持っていないと家族から迫害されたりするストーリーもありますが、御作のように温かい家族の中で主人公が努力をしている方がよほどリアリティがあると思います。

    とはいえお母さんの才能は気になりますね!

    拙作のファンタジーも家族のシーンから始めているので、とても共感しました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。

    主人公には真っ直ぐな性格であってほしいと考えたとき、やはり家族の愛は必要不可欠なのかなと。
    小さな子供から大人まで楽しんでいただけるように、と考えているのですが、文章がもう少しシンプルにならないものかと、現在見直し中ですw

    母君の才能に関しても、いずれは謎が解ける予定でございます。

    私のほうも後ほど、綾森様の作品を覗きに行っちゃいますね。

    コメントありがとうございました(^^)/

  • 第37話への応援コメント

    こんにちは!
    真紅の目の三毛猫というのも、かなりインパクトのあるルックスですねw
    ちなみに自分が以前プレイしていたゲームにも光曜日や闇曜日がありました。懐かしい〜

    作者からの返信

    中佐!またもやコメントありがとうございます!
    とにかく猫の設定が大変でした。八匹ですからね…。
    個人的に好きな八種類の猫を選んだんですが、火属性は元気なイメージだったので、三毛猫を選んだんですよね。

    曜日に関しては、属性を曜日にするのはありがちかな、とは思ったんですが、分かりやすいかなと考え、採用した次第ですw

  • 第15話への応援コメント

    天然なのかな?可愛ええ

    作者からの返信

    黒猫ノワルも若干天然なのですが、この先にノワルが霞むほどの猫が出てくる予定ですので、そちらも好きになっていただければと思います。

    コメントありがとうございました👍

  • 第2話への応援コメント

    遅らせばからに。
    柳零時です。
    才能。いいですね。
    主人公もなにか秘めてる感じがしてワクワクします。
    設定と話の進みがとても心地いいテンポ感で頭に入っていきます。
    あっという間の時間でしたが満足感がある感覚でございます。
    今日はここまでにして、次の話はまた今度。
    どうも、失礼しました。ではでは。

    作者からの返信

    おお、柳零時さん。
    わざわざこんな拙作をご拝読いただきまして、ありがとうございますw
    テンポはこの先悪くなっていくと、自身でも感じていますので、せっかくの嬉しいコメントに水を差してしまいますが、ゆっくりと修正していく所存ですので、無理をせず、今のあるがままをご拝読いただければと存じますよ。

    改めまして嬉しいコメントありがとうございました。
    またのお越しをお待ちしております👍

  • 第35話への応援コメント

    こんばんは。取り敢えずここまで拝読しました。
    先日の近況報告にて山本さんが自覚されていたのがどういう事かを理解できたと思います。
    設定を説明したくて、とにかくレオが疑問に感じたことをノワルが喋るしベルも喋る。それを聞いたレオが情報を反芻して仮説を立て、そこから生じた疑問にも答える。恐らくは読者が疑問に思うような所を埋めようと、懇切丁寧に書いていると感じました。

    結果、設定説明とレオの愉快なキャラによるトークがあるだけで、物語が進まないという感じでしょうか。

    これをどう直すのか、気になる所です。

    ぶっちゃけた話、読ませて頂きながら爆笑してました。話を進めるのにシャカリキになって描写の甘い拙著と正反対過ぎてw
    宜しければ、山本さんの意見も伺わせて下さい。長文失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

     こんばんは、中佐。
    一番読んでいて辛いところをご拝読いただき、本当にありがとうございます。
     最初に一言宜しいでしょうか?

    「ご明察!」

     この一言に尽きるかと存じます。

     ありえない世界を表現するファンタジーは、もっと謎で、疑問が残っても良いとと思うんですよね。それを話の中で回収していくのが、きっとファンタジーに限らず物書きの筋なんだと、自身の拙著を振り返って感じました。
     実際、私の場合はそこを最初に説明し過ぎていて、中佐がおっしゃる通り話が進まない。読んでる方もイライラするんじゃないかと思っています。
     なんとか登場キャラクターの個性でそれを誤魔化そうとはしていますが、結局付け焼刃感が否めない、といった感じですかね。

     上手く修正出来るか今は不明ですが、問題点をしっかり洗い出して、より良い作品になるよう心掛ける所存でございます。
     
     
     因みに現在、中佐の作品を拝読させていただいておりますが、私は非常に好みでございます。マジでw
     読んでいて、私が幼い頃見ていた、アスファルトタイヤを切りつけるような、あの市街地の狩人の主人公が、何となく浮かんできて、自分の中に主人公のニコルがすっと入ってきた感じです。
     とはいえ、これは私がその年代だからということもあるので、もう少し読み進めて、改めてお互いの作品について語り合ってみたいものです。

     この度は貴重なコメント誠にありがとうございました。
     改めてまた語り合える日を楽しみにしております。

     

  • 第28話への応援コメント

    こんばんは!いまイッキ読みしていて、山本さんも拙著を読まれている状態。喋って意見交換したい!w

    作者からの返信

    中佐!
    その気持ちわかりますよ!
    ただ、私はお酒が入っていないと他人と上手く喋れない病に罹っているらしいですw
    意見交換はしたいですけどねw

  • 第5話への応援コメント

    確かに特殊猫(*'▽')

    作者からの返信

    そうなんですよw
    あからさまに(ΦωΦ)特殊猫なんです(ΦωΦ)

    コメントありがとうございました!

  • 第87話への応援コメント

    情景描写やテンポの遅さ等、正直イラッとする点もあるけど、ストーリーは楽しいです。頑張って下さい!

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます!
    客観的な意見、励みになります!
    努力いたします!

  • 第47話への応援コメント

    可愛いなツンちゃんw

    作者からの返信

    出てくる猫達を好きになってもらいたくて、一番難しかったのがツンちゃんだったんですけどねw

    コメントありがとうございました。

  • 第25話への応援コメント

    ん~、説明が多すぎてストーリーが入りにくいなぁ。

    作者からの返信

    やっぱりそう思いますよね。
    実は僕もそう思っているんですよ。
    現在、この「箱庭と猫」の執筆が第一部の終盤に差し掛かっているので、落ち着いたら見直して改稿しようと考えております。

    貴重なご意見ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼します!

    黒猫様とのやり取りが、いいコンビ感を出していて既に面白いです!

    こういう異世界ものが良いですね!
    世界観もとても好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒猫様は相棒的ポジションになりますので、今後も活躍?していくと思います(願望)

    世界観を共感していただけて嬉しいです。今後の励みになります!!

    またお暇な時間があった時にでもたまに読んであげてください!

  • 第5話への応援コメント

    クサイですよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    えええっ!!
    マジですか!?∑(;゚Д゚)

    コメントありがとうございます(笑)

  • 第2話への応援コメント

    突然のコメント失礼します!

    近況ノートに『昔ながらの王道ファンタジー』と書かれているのを見て、とても気になりました。

    鍛冶場から始まる物語、いいですね!
    ゆっくりペースになるかもしれませんが、続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    私の拙作を読んでくださりありがとうございます。

    王道ファンタジーと書いて自身のハードルを上げてしまっていることに、私自身が不安を抱いている始末ではございますが(笑)

    頑張って書いていきますので、今後もお暇な時にでも読んでいただければ幸いです。 
    ※優先順位は低めでw

    コメントありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    ツイッターから参りました。ここから話が動く訳ですね!
    また時間を見つけてお邪魔しますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよw
    また、お暇な時にでも読みに来てやってください。
    お待ちしております。