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第51話への応援コメント
こんにちは!
先日、近況ノートに上げておられた改定話数を読み返した上でここまで読み進めました。
個人的な感想を述べさせて頂くと、めっちゃ読みやすくなりました。実際40〜50話までは話も動く上にスイスイ読める。ノワルやルジュ、シャルルの可愛らしさを楽しむことに集中できました。面白いです。ここに来てやっとレオの「目的」が出てきたのも良かった。
追記
さらにこんにちは!謝るのは無しですよ。こっちも言いづらくなるしw
伏線の定義に関しては仰るとおりと思います。お話を聞く限りだと自分が指摘した点は後に絡む要素のようですね。
そこで「当事者が後手に回る」という部分ですが、自分が言った「実はこうだった」は読者に対する説明の在り方の話です。少し言い方が悪かったw
作者からの返信
こんばんわ、中佐!!
ご拝読ありがとうございます。
この先物語は意外な方向へ?なんちゃって。
猫の優秀さがさらに発揮されますので暇な時にでも読み進めていただければとw
追記の部分への返信
なるほど!参考になります。
思いついたら説明の部分を工夫してみたいと思います。読解力がなくて申し訳ないw
あ、そうそう。僕が謝っても遠慮なくバシバシ意見を言ってくださいw
第9話への応援コメント
黒猫ちゃんかわいい!
このシーンのように会話で設定を説明すると、2話や3話も読みやすいのかなあと思います。
例えばお父さんとの会話にするとか、寺子屋みたいなところで師匠が話しているとか、もしくは主人公が年下の子供達に説明しているとか?
設定語りが必ずしも悪いわけではないと思うのですが、重いダークファンタジーかなと思ったんですよね。
黒猫さんが出てからは会話文も多くて読みやすい作風になるので、最初の方で受けた印象と変わった感じがします!
物語の最初から、この辺りのコメディタッチな雰囲気の方が、読みやすいと感じる読者は多いのかなと思いました。
作者からの返信
大変貴重なご意見痛み入ります!
私も反省しておりまして、現在その辺の修正に勤しんでおります。
改訂後には近況にてお知らせしようかと考えておりますので、その際にはお手数ですが今一度。
「万人向け」とタグ付けしているので、その辺を意識しながら、子供から大人まで読んでいただけるような作品を目指したいと思います。
素晴らしいアドバイスありがとうございました!!
第2話への応援コメント
コメント失礼します。
王道ファンタジーの雰囲気があって好きです!
最近は、めぼしいスキルを持っていないと家族から迫害されたりするストーリーもありますが、御作のように温かい家族の中で主人公が努力をしている方がよほどリアリティがあると思います。
とはいえお母さんの才能は気になりますね!
拙作のファンタジーも家族のシーンから始めているので、とても共感しました(≧▽≦)
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
主人公には真っ直ぐな性格であってほしいと考えたとき、やはり家族の愛は必要不可欠なのかなと。
小さな子供から大人まで楽しんでいただけるように、と考えているのですが、文章がもう少しシンプルにならないものかと、現在見直し中ですw
母君の才能に関しても、いずれは謎が解ける予定でございます。
私のほうも後ほど、綾森様の作品を覗きに行っちゃいますね。
コメントありがとうございました(^^)/
第2話への応援コメント
遅らせばからに。
柳零時です。
才能。いいですね。
主人公もなにか秘めてる感じがしてワクワクします。
設定と話の進みがとても心地いいテンポ感で頭に入っていきます。
あっという間の時間でしたが満足感がある感覚でございます。
今日はここまでにして、次の話はまた今度。
どうも、失礼しました。ではでは。
作者からの返信
おお、柳零時さん。
わざわざこんな拙作をご拝読いただきまして、ありがとうございますw
テンポはこの先悪くなっていくと、自身でも感じていますので、せっかくの嬉しいコメントに水を差してしまいますが、ゆっくりと修正していく所存ですので、無理をせず、今のあるがままをご拝読いただければと存じますよ。
改めまして嬉しいコメントありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております👍
第35話への応援コメント
こんばんは。取り敢えずここまで拝読しました。
先日の近況報告にて山本さんが自覚されていたのがどういう事かを理解できたと思います。
設定を説明したくて、とにかくレオが疑問に感じたことをノワルが喋るしベルも喋る。それを聞いたレオが情報を反芻して仮説を立て、そこから生じた疑問にも答える。恐らくは読者が疑問に思うような所を埋めようと、懇切丁寧に書いていると感じました。
結果、設定説明とレオの愉快なキャラによるトークがあるだけで、物語が進まないという感じでしょうか。
これをどう直すのか、気になる所です。
ぶっちゃけた話、読ませて頂きながら爆笑してました。話を進めるのにシャカリキになって描写の甘い拙著と正反対過ぎてw
宜しければ、山本さんの意見も伺わせて下さい。長文失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
こんばんは、中佐。
一番読んでいて辛いところをご拝読いただき、本当にありがとうございます。
最初に一言宜しいでしょうか?
「ご明察!」
この一言に尽きるかと存じます。
ありえない世界を表現するファンタジーは、もっと謎で、疑問が残っても良いとと思うんですよね。それを話の中で回収していくのが、きっとファンタジーに限らず物書きの筋なんだと、自身の拙著を振り返って感じました。
実際、私の場合はそこを最初に説明し過ぎていて、中佐がおっしゃる通り話が進まない。読んでる方もイライラするんじゃないかと思っています。
なんとか登場キャラクターの個性でそれを誤魔化そうとはしていますが、結局付け焼刃感が否めない、といった感じですかね。
上手く修正出来るか今は不明ですが、問題点をしっかり洗い出して、より良い作品になるよう心掛ける所存でございます。
因みに現在、中佐の作品を拝読させていただいておりますが、私は非常に好みでございます。マジでw
読んでいて、私が幼い頃見ていた、アスファルトタイヤを切りつけるような、あの市街地の狩人の主人公が、何となく浮かんできて、自分の中に主人公のニコルがすっと入ってきた感じです。
とはいえ、これは私がその年代だからということもあるので、もう少し読み進めて、改めてお互いの作品について語り合ってみたいものです。
この度は貴重なコメント誠にありがとうございました。
改めてまた語り合える日を楽しみにしております。
第15話への応援コメント
可愛いですね。猫好きにはたまりません。
さらにまだまだ新たな猫が登場するとか!
ドラえもん、特にどこでもドアは夢でしょう(笑)
引き続き読み進めていきますね。
作者からの返信
最近では猫のイラストもよく描くようになりました。
猫、どこでもドア…、もしかしたら秘密道具なんかもいずれは出てくるかも?w
お楽しみに!!
コメントありがとうございました👍