第32話 【彼15】

桜井さんは、複雑な顔をしていたらと思ったら、、、


次は、物凄く!応援をしてくれた。


そして、僕は今日から恋愛小説の作成に移る事にした。


桜井さんに文字数は、多くても10万万文字から15万文字以内で完結をさせた方がいいと言われた。


もっと少なくても良いとも言われた。


僕は、そんなに省略してしまって良いのか?


と思ったけど、、、


そこは、桜井さんを信じる事にした。


初めての恋愛小説。


ファンタジーなら1日から2日で、かけてしまうが!


恋愛小説は、少し苦戦をした。


書き終わるのに4日!かかってしまった。


そして、書いた作品を桜井さんに見てもらうと、、、


ここは、こうした方がいい。とか


名前を桃香と日向に変えてなど、、、


色々とアドバイスをくれた。


それを全て入れ込んでみると、、、


ポルノ小説となってしまった。


「う~ん、、、」


これは、どうした物かと思ったので!


修正をする事にした。


そして、ポルノ小説と修正をした物を桜井さんに見せると、、、


ポルノ小説を私に、ちょうだい!と頼まれたので彼女のスマホへと送った。


そして、投稿する小説は修正した物に決まった。

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