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2024年7月1日 12:03
玄月の死亡フラグが見えた時点から、やだ、先読むのつら。とちょっと逃げ腰になりましたが、読み終わった今は最後まで読んで良かったと思っています。 玄月と直接言葉を交わすことはもうできませんが、瞳も体も、生きている間に繋いでくれた縁も思い出も全てが玄月がいた証であり、それが春明を人にしてくれているのだなと思うと胸がいっぱいになります。 すごい、情緒をかき乱されています。胸に残る素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!先読むのつら、となっていただけたのも、玄月を思っていただいてのことで、とても嬉しいです。 玄月の繋いだもの、春明の受け取ったもの、丁寧に読み解いていてくださり光栄しきりです。 心に残る作品のひとつになれたなら、本当に幸いです!嬉しいコメント、素敵なレビューまで、こちらこそ本当にありがとうございました!!
2024年1月20日 13:13
玄月がいないのは寂しいですが、ふたりで守った明日が賑やかで良かったって思いました。素敵なお話を、ありがとうございました。
こちらこそ最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!彼らの元となるお話の方から見守っていただいており、本当に感謝しきりです。少しでも、楽しめるお時間になったのなら、幸いです。
玄月の死亡フラグが見えた時点から、やだ、先読むのつら。とちょっと逃げ腰になりましたが、読み終わった今は最後まで読んで良かったと思っています。
玄月と直接言葉を交わすことはもうできませんが、瞳も体も、生きている間に繋いでくれた縁も思い出も全てが玄月がいた証であり、それが春明を人にしてくれているのだなと思うと胸がいっぱいになります。
すごい、情緒をかき乱されています。胸に残る素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!先読むのつら、となっていただけたのも、玄月を思っていただいてのことで、とても嬉しいです。
玄月の繋いだもの、春明の受け取ったもの、丁寧に読み解いていてくださり光栄しきりです。
心に残る作品のひとつになれたなら、本当に幸いです!嬉しいコメント、素敵なレビューまで、こちらこそ本当にありがとうございました!!