望月の欠けたることもへの応援コメント
読了しました🧡
面白い作品ですね。
当方も、平安陰陽師ものの小説【半妖の陰陽師~鬼哭の声を聞け】を執筆しております。
機会がございましたらぜひおこしくださいませ。
作者からの返信
はじめまして。
前のコメントとのあわせてのお返事となりますが、お読みいただき嬉しい限りです。
貴作のご案内もありがとうございます!
大樹公の名称は、ご指摘のとおり思うところあって将軍の呼び方を拝借したのですが、見切り発車なので、思うところが上手くいかなくなる可能性が多大にあるため(笑)、着地に失敗してしまったら、潔く考え直そうと思っております。
すでに若干の雲行きのあやしさを感じてはいるのですが……よろしければ着地までお楽しみください!
春明邸で歓談を(1)への応援コメント
こんにちは、はじめまして。
「大樹公」がきになったのですが、大樹公といえば将軍のことではないかと思いました。幕末ものの小説を読んでいると、徳川将軍を大樹公と呼んでいたので。
恐らく帝(天皇)のことと理解しておりますが、帝とした方が誤解ないかと存じます。
因みに先帝は上皇ですね
君と共に紡ぐ明日への応援コメント
玄月の死亡フラグが見えた時点から、やだ、先読むのつら。とちょっと逃げ腰になりましたが、読み終わった今は最後まで読んで良かったと思っています。
玄月と直接言葉を交わすことはもうできませんが、瞳も体も、生きている間に繋いでくれた縁も思い出も全てが玄月がいた証であり、それが春明を人にしてくれているのだなと思うと胸がいっぱいになります。
すごい、情緒をかき乱されています。胸に残る素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!先読むのつら、となっていただけたのも、玄月を思っていただいてのことで、とても嬉しいです。
玄月の繋いだもの、春明の受け取ったもの、丁寧に読み解いていてくださり光栄しきりです。
心に残る作品のひとつになれたなら、本当に幸いです!嬉しいコメント、素敵なレビューまで、こちらこそ本当にありがとうございました!!