男性向け、女性向け作品に疲れてませんか?
男性向けは屁をこいても偉業が達成され、女性向けはプルプル震えているだけでHAREMゲット!
…限度というものがあるやろがい!
一方この作品は…闇鍋?蝙蝠?
スローライフ…悪役登場!
ザマァ!…行動力がご不在。
勘違い系…5階が溶けた!
でも納得感はある。
障害がない生活なんて有り得ない。
後処理の目処も建てずに悪役コロコロは異常者。
成長の物語なら最初っから完璧は無い。
とはいえ主人公には…ペットの飼い主程度の主体性は欲しいかな。習性、食事、病気と理解の放棄は…ほのぼの…無い。
相手が人間社会や妖精でもね。