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2023年7月1日 16:31
コメント失礼します。日々少しずつ読み進めていて、最新話に追いついてしまいました。プロローグで現代の日本と思われる場所が舞台で、「僕」の語りで物語が進んでいったので、第一章で異世界ファンタジーの様相を呈してきたところで、ちょっとした驚きがありました。プロローグの「僕」の個人的な内面の語りから一転、壮大な物語が始まるようで。そして「僕」が再び、こんなふうに物語に絡んでくるとは(いなくなった友だちの女の子も)。いわゆる異世界ものですが、どことなく和のテイストを感じるところと、ストーリーをイメージさせる詩のような語りの入るところが、ともて個性的だと思いました。長編を読む時、人物の相関図を書いたり、ちょいちょいメモを取ったりするのですが、このお話もそうしながら読ませていただいています(笑)。長文失礼しました。また、続きを読みにうかがいます。
作者からの返信
@sakamono様いつもコメントいただきありがとうございます。いつも長編を書く時に、始まりと終わりは決めてから、書くのですが、書いているうちに構想(というかもはや妄想)が広がりすぎて、登場人物は増えるし、作成が遅れてしまうのです。おかげで追いつかれしいました……。困ったものです。(笑)(少し自己反省)細部まで読んでいただき本当にありがとうございます。ゆっくりになりますが更新し続けますのでどうぞよろしくお願いします。
コメント失礼します。日々少しずつ読み進めていて、最新話に追いついてしまいました。プロローグで現代の日本と思われる場所が舞台で、「僕」の語りで物語が進んでいったので、第一章で異世界ファンタジーの様相を呈してきたところで、ちょっとした驚きがありました。プロローグの「僕」の個人的な内面の語りから一転、壮大な物語が始まるようで。そして「僕」が再び、こんなふうに物語に絡んでくるとは(いなくなった友だちの女の子も)。いわゆる異世界ものですが、どことなく和のテイストを感じるところと、ストーリーをイメージさせる詩のような語りの入るところが、ともて個性的だと思いました。長編を読む時、人物の相関図を書いたり、ちょいちょいメモを取ったりするのですが、このお話もそうしながら読ませていただいています(笑)。長文失礼しました。また、続きを読みにうかがいます。
作者からの返信
@sakamono様
いつもコメントいただきありがとうございます。
いつも長編を書く時に、
始まりと終わりは決めてから、書くのですが、書いているうちに構想(というかもはや妄想)が広がりすぎて、登場人物は増えるし、作成が遅れてしまうのです。おかげで追いつかれしいました……。
困ったものです。(笑)
(少し自己反省)
細部まで読んでいただき本当にありがとうございます。
ゆっくりになりますが更新し続けますのでどうぞよろしくお願いします。