第380話 短編投稿してみた
かねてから何度かエッセイでも書いていた短編小説だが、まだ完成していない状態で3話ほど公開してみた。
内容は、すでに完結済の豊満熟魔女デリルと豊かな仲間たち~目覚めし竜と勇者の末裔~のスピンオフのような話である。急成長したネロくんが主人公で、王都で行われる弓術大会に参加するという短い話なのだが、書いているうちにどうまとめてよいか分からなくなってきて、まだ完結していない。
公開したものの全く読まれていない。書きたい事を書いているだけなので、全く世間のニーズに合致していないというのがそもそもの原因なのであまり気にはしていない。
これからもそういうスタンスで短編を投稿していく事になるだろう。そのうち、読者のニーズに沿った作品も書けるようになると思うので暖かく見守ってやって頂きたいと思う。
この土日、朝からとんどという行事でぶっ潰れてしまった。丸一日では無かったけど結構な力仕事だったので今週は筋肉痛に悩まされると思う。腰を痛めてから運動を全くしていなかったのだが、これを機にまた運動再開してみようかな?
明日は祝日だが出勤である。祝日の出勤自体は割増時給なので嫌いではないのだが、電車が休日ダイヤなのでそれだけが面倒だ。
考えてみれば、前回のエッセイでは江良壮節炸裂させただけで、全然抱負なんか語ってなかったね。なんとなくふわっと新年が始まってしまい、仕事始めもいつの間にか終わってて、気が付けばすでに一週間が経過している。
去年は副業をしっかり覚える事が一番の課題だったが、お陰様でなんとか副業は問題なくやっていけそうな目途が立った。今年は創作活動をこれまで以上に頑張っていこうと思っている。
ボランティアや副業に忙殺される事なく、しっかりと執筆時間を確保して短編も長編もどんどん書いていこうと思っている。中途半端な状態で寝かせてある作品も完成させて投稿する予定である。
しまった! 今日一日、全くロマサガRSをやってない。懸賞ランドのミニゲームも全くやっていないではないか! ま、今後、執筆活動の優先順位を上げれば自ずとこれらのゲームの優先順位は下がっていく事になる。
何が大切で何が大切でないのか、しっかりと吟味して優先順位を決めよう。少なくとも懸賞アプリのミニゲームが優先順位の上位に来る事は無いだろう。
おっと、もうすぐ日を跨いでしまう。そろそろ終わりにしておこう。
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