第340話 マスカレード
本日の投稿で毎日投稿三百四十話目を迎えることが出来ました!
前回が三百三十三話だったので一週間しか経過していないんだけどね。今日は昼間っから酒を飲む可能性が高いので、今のうちに書けるだけ書いておこうと思っている。
先日も言った通り、今日は朝から学区の運動会が行われる。コロナ禍で数年ぶりの開催となっているのだが、コロナ禍ってさ、ちょっと長引きすぎたよね。
もう少し政府が「もう大丈夫ですよ」って言っても良いんじゃないかな? 重症化のリスクを減らす為に高齢者にワクチンを打たせたり、やるべき事はやってるんだから大丈夫だろ。
私は電車の中でもマスクはしない。GW過ぎてからはずっとそのスタンスで生活している。今でこそ大分マスクしてない人も増えてきたが、それでもまだ多くの人がマスクをして生活をしている。
もしかしたら政府がマスクを外す事を義務化しない限り、今マスクを付けている人はずっとマスクを外さないんじゃないだろうか?
マスクの影響で酸素の供給量が減り、頭がしっかり働かなくなるという話も聞いたことがある。まぁ、こういう話は自分の都合の良い話ばかり取捨選択してしまいがちなので、私がマスク否定派だからそういう情報が耳に入ってくるという風にも考えられる。バイアスって奴だな。
こないだの公民館祭では食べ物を扱うからという理由でマスク着用を義務付けられた。それでも断固拒否するほどポリシーはないので素直にその場のルールに従ったが、今思うとあの時のイライラは慣れないマスクの着用も一因かもしれない。
まさかグラウンドで行う運動会でマスク着用を義務付ける事はないだろうな。さすがに私もそいつは受け入れられないぞ。
そもそもマスク着用で完全にウイルスを除去出来る訳では無いし、マスクしててもしてなくても感染する時はするのである。
手洗いうがいを毎日してても感染する時はするのだ。じゃあどうすりゃいいんだと言われそうだが、根本的に免疫力や耐性を高めるために食事や運動習慣を見直すなど、短絡的にマスクをして誤魔化すよりも前にやるべき事はいくらでもあるんじゃないかと思う。
おっと、マスク肯定派が怒りそうなのでこのくらいにしておこうか。まぁ私の場合は眼鏡をしているので普通の人より余計にマスクが煩わしいって事も付け加えておく。
運動会のエピソードも続けて書こうかと思ったが、マスクの話でそれなりに尺が稼げたのでこれでいったん終わりにしておこう。運動会の話はまた次回。
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