第286話 生活リズムを整えよう

 今日は通勤中にエッセイを書いている。昨日のエッセイは思ったよりも時間が掛かってしまった。おかげで午前零時過ぎまで眠れず、いつも通りに朝五時に起きたものの何も出来ないまま時間だけが過ぎてしまった。結局身体がしっかり目覚め切らないからぼーっとした時間になってしまうんだよな。

 もちろん、ルーティーンはきちんとしたのだが執筆は全然捗らなかった。そんな事にならないよう、夜書く時はもっと手早く書き上げようと思う。


 そういえば今朝、カクヨムからエッセイ部門百八十四位にランクインというお知らせが届いた。いや、下がっとるがな。何を吉報っぽくお知らせしてくれてんねん。と、思わず慣れない関西弁で突っ込んでしまった……。

 

 しかし、以前に比べると少しはPVが増えてきたようである。ありがたいことだ。これからも毎日投稿だけは絶やさぬように続けようと思う。

 

 まぁ、朝の時間はそんなもんかな? そろそろ駅に到着するので一旦ここで中断しよう。




 帰り際、物凄い睡魔に襲われた。もしかしたら一瞬寝てたかも知れない。ともかく定時まで仕事をして、さっさと帰路に着いた。やはりこの時間の電車は込み合うなぁ。昨日は座れたけど今日は立ってる人間の方が多いくらいだ。何とか座席近くにたてたのでうまく行けば途中で座れるかも知れない。

 

 立ってるからと言って書かないとまた夜遅くなりそうなので片手で書いている。何もしないよりはましだろう。これまでスマホでテキスト作成するのは億劫だったのだがだいぶ慣れてきた。この調子で隙間時間を有効に使おう。

 

 あと三日で今月も終わるが、かなりスマホのデータ使用量がぎりぎりである。多少不便だが来月まで機内モードで過ごすことにしよう。実際のところ、漫画アプリとSNSくらいしかオンラインでやってないからね。エッセイはテキストだし、Nolaもオフラインで使える。フリック練習アプリもオフラインで使用可能だ。

 

 

 昨日は遅くなったから今日はなるべく早く寝よう。普段から最悪でも二十三時までには寝たいところなんだよな。七時間睡眠を確保するなら二十二時には寝ないと駄目なんだが、さすがにそんなに早くは眠れない。

 もちろん、しっかり睡眠をとった方が良いのは分かっている。まぁ、無理せず六時まで寝りゃ良いんだけどね。

 

 結局、二十二時を過ぎてしまった……。これ以上ダラダラ書いてたらまた遅くなってしまうので今日はこの辺で終わりにしよう。

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