第94話 またもや滑り込み

 昨年十二月のカクヨムリワードが確定した。十一月が4ポイントというネタにするしかないポイントだったのだが、まぁ最初の月で、しかも月の途中から始めたので参考にはならないと思うが、十二月は丸一ヶ月毎日投稿を続けた三十一日分の数字なのでそれなりの数字になっているに違いない。

 

 十二月丸々エッセイを書き続けた結果、なんと十一リワードを獲得しました!!


 素晴らしい。なんと前回の約三倍の数値である。うーむ、たしか十一月十八日からエッセイをやっていたから十二日分で4ポイント、そして十二月が三十一日分の十一ポイント……。ほぼ横ばいじゃねぇか!!

 

 一月は二十日くらいから連載小説を始めたので十二月より若干多いかもしれないが、どっちみちこのペースだと一年で五百ポイント以上になる事はなさそうなので、まったく意味の無いポイントである。

 

 まぁリワード目当てでやってる訳じゃないから別に良いんだけどね。

 

 さて今日は、ボランティアの研修があったので、朝からスポーツセンターへ研修を受けに行ってきた。自転車で行こうと思っていたのだが小雨が降っていたので、母が暇そうだったので車で連れて行ってもらった。

 

 研修が終わって、ドラッグストアで買い物をして帰宅。今週一週間の疲れを癒す為、お昼寝タイムを取ったお陰でこんな時間にエッセイを書いている。

 

 本当は研修が終わった後、今日の分と明日の分の途中くらいまで書く予定だったのに、思った以上に疲れが溜まっていたみたいだね。

 この調子では今日のエッセイもギリギリになりそうだな……。

 

 エッセイ書き終えるまで酒は飲むまいと思っていたのだが、この調子だと酒を飲むのが日跨ぎになりそうだったので、断念して酒を飲みながら書いている。

 何しろ明日も朝早くからボランティアの予定なのだ。

 

 あっ! そう言えば連載小説の方も公開してなかった!! このエッセイはギリギリだが、連載小説はストックがあるので大丈夫。これからすぐに投稿しておこう。今日は同時投稿くらいになりそうだな。

 

 明日はもっと早いタイミングで連載小説を投稿できると思います。ちなみに明日で第四章が終わるので、デリルと豊かな仲間たちはしばらく休載という形になります。申し訳ないんですがもうストックが無いのです。

 

 仕事が落ち着いて執筆が出来る様になったら再開する予定です。エタらせるつもりはないので是非期待して待っていて下さい。

 

 この物語がどうして出来上がったのかはおそらく最後まで読めば分かって頂けると思います。今回の作品の中で生まれた謎は今後の作品で明かしていこうと思っていますが、まだ次回作の構想は全く生まれていません。

 その前にこの物語を完結させる事に尽力したいと思っています。

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