【完結】もう中学生への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(顔文字は、完結祝いバージョン)
ひとまずぅ……
ご入学おめでとうっ!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もう中学生なのねぇ〜(*´∇`*)
って会ったコト無いけどねぇ〜
アタシの息子ちゃんも不登校時代に、こんな心で悩んでいたのかしら〜?って思いながら読みましたぁ〜
書いてくださってありがとうございましたぁ
マァ〜、アタマ悪りぃから何も考えて無かったかもなぁ…ゲームばっかしてたダケだしぃ
(;´д`)
読み直させて、雪華サンの『黒歴史』で、ココロを抉っちゃったかしら?
ゴメンなさいねぇ。
(⌒-⌒; )
でも、10年後『恥ずかしいダケの黒歴史』になってるようにしなきゃねぇ〜
(*´∇`*)
中学生になったらぁ〜
時間無くなって、カクヨムの時間が無くなるかも知れないけどぉ、なるべく近況ノートとか書いてくださいねぇ。
雪華サン、カクヨムでコメコメしてくれた読者さん達、イイ人ばかりだったでしょ?
皆んな、雪華サンのコト見守ってると思うわよ。
会ったコトも無い怪しいママンだけどぉ、アナタの成長を見守ってますね。
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
タンティパパ様、今までコメントありがとうございました!
完結祝いバージョンなんてあったんですね、ありがとうございます😊
不登校児の気持ちは親には伝わりにくいと思っているのでそう思って読んでくれると私も同じ不登校児としてなんだか嬉しいです(笑)
でも不登校で罪悪感などを感じず過ごすのは逆に難しいと思うのでゲームばかりしていても実は苦しんでいたのかもしれません。…何も考えていなかった可能性もありますが(笑)
黒歴史は全然大丈夫ですよ〜
どれだけ痛くても昔の私も大切にしたいなって思います。
そうですね〜、そうなってるといいです!
近況ノートはこれが完結した代わりに結構書くかもしれませんね、学校の調子とか。
見守ってくれてる、そうだと嬉しいですね。とても安心します。
ありがとうございます!
(思ったより長文になってしまいました💦)
第23話 だめだへの応援コメント
タンティママンでぇ〜っす!
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
イッキ読みしてまっす!
作家さんは、何年か前の作品にコメが入るとぉ、返信するために読み返すので、過去にタイムリープした気分になるって言ってたわぁ
雪華サンは、どうかしら?
アタシは、アナタの歩いた雪道をニコニコしながら歩いています。
『あら?ココで止まって戻っちゃたの?』
『ココから元気よく歩けたみたいねぇ』
って感じかしら。
作者からの返信
イッキ読みありがとうございます!
そうなんですか…!私はあまりしないですね…黒歴史がはね返ってきたって考えてしまいます(笑)
雪道…!素敵な表現ですね!コメントありがとうございました!
編集済
第11話 親苦への応援コメント
タンティママンこと、タンティパパですぅ
初めましてぇ〜
(*´∇`*)
レビューの通知から飛んで来ました。
明日は、入学式かしら?
夜中にゴメンなさいねぇ…
(⌒-⌒; )
12歳でこの文章の表現力は、スゴイと思うわぁ~
(๑╹ω╹๑ )
自分コトなんだけど話させてもらいますね。
アタシは21歳の息子がいるのね、雪華サンと同じように小4から中学3年の5年間不登校だったの。
その頃はオンライン授業なんて無かったから中学頃には入学式と卒業式に出たくらいねぇ。
もうさぁ〜学校の教師が学校に来させろってウルサイのなんの…無視し続けたけどね。
高校は夜間高校に4年間通えたの、水が合ってたのかしらねぇ、風邪で休む以外はちゃんと行けたのよ。
今の夜間高校は貧困より、不登校や問題を抱えている子が多かったのもあるかもしれないわね。
そして、自分の道を見つけてくれて、アタシと同じ職種のデザインの専門学校に2年間行ってね、出遅れたけど5月頃に就職する予定なの。
長々と書いちゃたわね。(⌒-⌒; )
と言う事でぇ不登校児の親だったアタシから言わせてもらうわね。
本作書いたのが2月の中旬ね、予想だけど明日中学の入学式じゃ無いかしら。
今、どのような心境にいるのか分からないけど、アタシが言えるのは『無理して学校に行かなくてイイ』ってコト。
大丈夫、どんなに遠回りしてもアナタの道は、アルから。
こんなコト言ったら雪華サンの親御さんに怒られるかもしれない…
抗議は受けて立ちますよ大丈夫です。
雪華サンは、今でも親を苦しめてるって思ってる?
雪華サンは何も悪く無いの、雪華サンはチョット感覚が鋭敏過ぎてるだけだから誰も悪くないのよ。
親はね、『親を苦しめてるって子供が悩み苦しむ姿』に苦しむモノなの
だから、親は『苦しめてナンボ』って思ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章の表現力!嬉しいです…!
そうです!今日が入学式ではないのですが前日指導ですね。
そうですね、無理していかなくていい。何度も言われたことですが改めて言われるとだいぶ落ち着きます。
私の親は恐らく似たような意見なので全然大丈夫だと思います(笑)
親を苦しめてナンボ…確かにそうですね。ありがとうございます。
第12話 わたげちゃんへの応援コメント
私が浪人時代、よく聞いていた曲があります。
谷山浩子の
『ピエレット』
という曲。
よろしければ聞いてみてください。
(年がばれますね(*_*;)
作者からの返信
おお!今日は無理そうですが明日くらいに聴いてみますね!
(年は探りませんよ!笑コメントありがとうございます😊
第8話 いつかは終わる生活への応援コメント
父母の愛。
それは無償の愛ではない。
無償の愛は「子どもが親にかける愛情」だと思います。
そう理解できる大人になってください。
作者からの返信
はい。
🅰️天のまにまに様コメントありがとうございました。
第7話 私の今の状況と気持ちへの応援コメント
よく言われますね。
「練習場」だと。
なかなかそうは思えないのが小中学生。
そう思えない人も多いのだと先生という人種はなかなかわからないものです。
目の前のことに全力で立ち向かうけどそれが思うようにいかないときは、やはりつらい。
「それに慣れろ」
という意味なのでしょうか。
ダメだった時は、それを前向きにPDCAするのがいいです。
私の創作活動は毎日がPDCAです。
作者からの返信
🅰️天のまにまに様、コメント何度もありがとうございます。
なんというか…全然関係のない上にこういう答えはおかしいのですが、わかる気がします。
文章に既視感というか感じてたものがあるような気がします。
とても勉強になるコメントありがとうございます。
第24話 怖いへの応援コメント
雪華様へ
今まで少しでも間隔が空いてしまった場所へ向かうのは「怖い」ですよね。
人間、死ぬ気になればなんでも出来る!
と。
とある少年漫画で学んで私はキリキリと学校に通っていました。
死ぬ気で行っても、死ぬ気で休めば良いのです。
そして気づくはずです。あの頃なんであんなに辛かったのか……。気づくのは20年後とかかもしれません。
でも、ゆるくても、心は「怖さ」を知っている、優しい柔らかい人になれますので、どうか「明日」も「流れ」も怖がらないで。
流れ星は一瞬ですが、星の命は長いもの。
緊張するかも知れませんが、どうか貴女も誰かの一縷の望みである事を忘れないでください。
学校、楽しいといいですね。
作者からの返信
明鏡止水様、とても感動しましたありがとうございます…。
上手く返信できませんが、事実を言うならば怖さが和らぎました。
>学校、楽しいといいですね。
はい!
第19話 思春期・反抗期への応援コメント
気持ち分かります。
友達と呼べる子が少ない私にとって、少し目立てば浮いている気がするし、それを誰かに相談しても、絶対励ましてくれるのに、言うのが怖いです。
おそらくですが、意外とみんなそう思ってるんじゃないか、と感じました。
第13話 わからないへの応援コメント
正解なんてないのが正解です。
きつい言葉と優しい言葉、それも両立が必要だと思います。
作者からの返信
ラッキーせぶん。様、またまたコメントありがとうございます✨
そうですよね…!ありがとうございます…!!
第23話 だめだへの応援コメント
こんにちは。すべてのエピソードを読んでみました。なるほど、果たして私がその年頃にそこまで考えていたか?共感も出来て、しっかり考えているなぁ、なんて思ったり。
フリースクールだったかな?学校がすべてではないけど、いろんな人生の歩み方があります。フリースクールもありますよ。
長々とごめんなさい、余計なことを言ってたら、ごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
共感もできるって言われてとても安心しました、ありがとうございます…!!
そうですね、あまり焦らずいきます!
いえいえ、読んでくださっているだけでも嬉しいしコメントなんて更に嬉しいので全然大丈夫ですよー!!こちらこそ失礼があったらすみません…!!
第7話 私の今の状況と気持ちへの応援コメント
私も手を挙げない、どちらかというと陰キャなので、共感します。
ですが最近、道徳の時間で手を挙げるようにしています。
間違えても否定されないし、みんなに自分の思いを伝えられるので、おすすめです!
作者からの返信
うわああ手を挙げるようにしているのはすごいです…!!
そうですね、ラッキーせぶん。様が頑張っているようなので私も頑張ります!!
第23話 だめだへの応援コメント
不安な出来事やパニックになるような、そんな出来事があるたびに。
雪華さんの「弱弱メンタル」さんは経験値を積んで雪華さんの地層になって、あるいは樹齢や貝の紋様のように美しく自然になっていけると思います。ネット疲れや夏バテに気をつけて、雪華さんがみんなと仲良くなれて、色んな立場をみられて。要するに人生が充実していくよう祈っております。短文でも例え話でも、雪華さんのお話は工夫が凝らしてあり国語的に楽しいものです。
第一話の人は作品だと思う話や、AとBという人物に置き換えての気持ちの行き先の例え話。とても秀逸でした。お母様とのことだと思うと切なくもあり、おおう!そういう展開か!と驚くこともあり。懐かしい思いにもなります。今年の夏も、陽の光浴びていきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます…!
ありがとうございます。
私の話に少しでも思いや感情を感じるなら嬉しいです…!はい!!
第23話 だめだへの応援コメント
すごく面白くて一気に全部読んでしまいました。
私も学校が嫌いだったので、めちゃくちゃ頷きながら読んでいて、気づけば次のページがなくなっていました。
アニメみたいに主人公が分かりやすく一気に成長するわけではないけれど、人間が一歩ずつ地べたを這って、螺旋をなぞるように成長していく、そんな姿がとてもいいなと思います。
ときたま昔の投稿を読み返すのをおすすめします。
私は23話だけの付き合いですが、しっかり成長を感じました。
きっと人生で今しか書けない物語だと思うので、これからも陰ながら応援しています。
作者からの返信
中辛バーバリアン様ありがとうございます…!
うわあ、一気読みとかありがとうございますとっっっても嬉しいです!!
こんな思いのまま書いた小説でも共感や応援、感想などもらえてとても嬉しいです、ありがとうございます…!!!
第8話 いつかは終わる生活への応援コメント
考え方がとても大人びてますね。
ちゃんと家族への感謝を忘れていないし、周りのせいにするわけでもない。
そりゃ家族から愛されるよって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます…!
そ、そうですかね?ありがとうございます嬉しいです…!
編集済
第22話 人間同士のぶつかり合いへの応援コメント
人は、他人の心に自分の理想郷を作るものです。
誰も彼もがそうなのですから、この世は自分中心にできていないことくらい想像がつきそうなのに。
物事を損得だけで考えていると、視野が狭くなります。
耐える必要はあるかどうかはわかりませんし、必ずしも受け止めなくてもいいと思います。
愛想よく頷いては相手の言葉を反復し、聞いてますよと合図しては、要点だけを理解して聞き流す。
大人は恥をかきたくない生き物だし、女性は少しでもいいから隣の人よりも幸せでいたいと思うものです。
おまけに女性の八割九割は疲れています。疲れているときは変化を嫌い、感情的になりやすくなるものです。
母親に必要なのは、労りと休憩です。
時間があるときでいいので、親が大変で困っている状況にある場合、手伝えることを見つけては小人のように黙ってこっそり片付けなどして、楽にしてあげてください。
機嫌が悪いときは、距離を取って自分の時間を大切にするのも大事です。
作者からの返信
snowdrop様コメントありがとうございます。
なるほど、勉強になります
第2話 学校への応援コメント
私も似たような学校生活を送っていました。
ただ、怖いのは「学校」ではなく、「人間」。だから不登校の時期もあったし、脱走もした。
親に泣かれてからは真面目に通ったけれど。本当は「人間」にあまり会いたくないのが本音。それは今でも。
学校に行けて「私、行けたんだ!」と喜ぶことができるだけで素晴らしい。私には最後まで出来ませんでした。
なぜ。どうしたら。思いますよね。私は結局、葛藤する中で学校生活の方が勝手に終わっていました。それでも、卒業してから大分経つのに未だに学校に通う夢を見ます。
良くも悪くも、私の人生に「学校」は大きく影響しているようです。「学校」も「人間」も未だに嫌。それなのに私の小説は、その『嫌』が大いに影響しているから不思議です。
作者からの返信
三澤愛世様コメントありがとうございます。
そうだったんですね…!
そうなんですね…
私は学校を含め、学校という時間のまわりだけ学校に行きたくないんですよね……。
へえ、そうなんですね、ありがとうございます。
第14話への応援コメント
「わからない」は、「ダメなこと」ではないと思うんですよね。
「やってみなくちゃわからん!」という台詞もあるぐらいだし、間違ってみないと、なにが正しいかなんて、大人でもわからないものだと思います。
ただ、大人はその「間違える」ということを、恥ずかしいと感じてしまう気持ちが大きいのだと思います。
だから子供以上に「わからない」ことを、「わからない」と言えなくなってしまう。
うちの家族も、お互いのことがわからなくて、距離が離れてた時期があったことを思い出しました。
大人子供関係なく、お互いにわからないことを、わからないと言えるようになれたらいいんですけどね。大人はみんな恥ずかしいのがめちゃ苦手なのです。
作者からの返信
そうですね…。
コメントありがとうございます!
第12話 わたげちゃんへの応援コメント
すみません。不登校の話が気になり、2話の学校から、すっ飛ばして読んでしまいました。
あなたには道徳と自尊心が備わっているんです。自身を尊み、そして八つ当たりしそうになったら、弁論するか、距離をとって賢くいきましょう。お互いに。
飛ばして読んですみませんでした。
作者からの返信
飛ばしてでも読んでくださるのならなんでも嬉しいですよ🎵
道徳と自尊心…ですか。
そうなんですか。そうなんですかね?
はい、八つ当たりは良いことではありませんからね(*´∇`)
1話2話、そして今回の話とコメントありがとうございます!
第12話 わたげちゃんへの応援コメント
私の作品を読んでいただきありがとうございます。
このお話の「わたげちゃん」は、私の「夜のあさがお」という物語のお兄さんかなと思いました。そういう人が必要なのは、なんとなく分かる気がします。
応援してます!
作者からの返信
お優しいコメントありがとうございます。
応援もありがとうございます!
「夜のあさがお」、今のところ、一言一句見逃さずしっかりとよんでいる、わけではないですがお兄さんに確かに似ているかもしれませんね!
第4話 ポジティブへの応援コメント
コメント失礼します。
初めまして、歌犬と申します!
私もよく間違えます。
日記書いてるの凄いですね!
私は書こう!で終わりました( ˊᵕˋ ;)
1文字も書かずに…
生きるって決めた
と読んだ時、ハッとしました。
とても心に響ました!
作者からの返信
始めまして、歌犬様!
間違えない人間なんてやっぱりいないですからね〜!
日記はもう書いてないです、あれは続けられない…(笑)
うわ〜嬉しいです!良かった〜…