私も似たような学校生活を送っていました。
ただ、怖いのは「学校」ではなく、「人間」。だから不登校の時期もあったし、脱走もした。
親に泣かれてからは真面目に通ったけれど。本当は「人間」にあまり会いたくないのが本音。それは今でも。
学校に行けて「私、行けたんだ!」と喜ぶことができるだけで素晴らしい。私には最後まで出来ませんでした。
なぜ。どうしたら。思いますよね。私は結局、葛藤する中で学校生活の方が勝手に終わっていました。それでも、卒業してから大分経つのに未だに学校に通う夢を見ます。
良くも悪くも、私の人生に「学校」は大きく影響しているようです。「学校」も「人間」も未だに嫌。それなのに私の小説は、その『嫌』が大いに影響しているから不思議です。
作者からの返信
三澤愛世様コメントありがとうございます。
そうだったんですね…!
そうなんですね…
私は学校を含め、学校という時間のまわりだけ学校に行きたくないんですよね……。
へえ、そうなんですね、ありがとうございます。
学校に行きたくないのは、(理由は違うかもしれませんが)たぶんみんな同じですよ!
作者からの返信
ラッキーせぶん。様、コメントありがとうございます…✨
そうですね、頑張ります…!!