応援コメント

第2話 学校」への応援コメント

  • 学校に行きたくないのは、(理由は違うかもしれませんが)たぶんみんな同じですよ!

    作者からの返信

    ラッキーせぶん。様、コメントありがとうございます…✨
    そうですね、頑張ります…!!

    編集済
  • 私も似たような学校生活を送っていました。
    ただ、怖いのは「学校」ではなく、「人間」。だから不登校の時期もあったし、脱走もした。

    親に泣かれてからは真面目に通ったけれど。本当は「人間」にあまり会いたくないのが本音。それは今でも。

    学校に行けて「私、行けたんだ!」と喜ぶことができるだけで素晴らしい。私には最後まで出来ませんでした。

    なぜ。どうしたら。思いますよね。私は結局、葛藤する中で学校生活の方が勝手に終わっていました。それでも、卒業してから大分経つのに未だに学校に通う夢を見ます。

    良くも悪くも、私の人生に「学校」は大きく影響しているようです。「学校」も「人間」も未だに嫌。それなのに私の小説は、その『嫌』が大いに影響しているから不思議です。

    作者からの返信

    三澤愛世様コメントありがとうございます。
    そうだったんですね…!
    そうなんですね…
    私は学校を含め、学校という時間のまわりだけ学校に行きたくないんですよね……。
    へえ、そうなんですね、ありがとうございます。

  • 学校は、一つの教育的機関。あなたを守る施設です。厳密には違うかもしれません。教育委員会の下、日夜、「いま」を維持するための建造物で、わざをさずける、「授業」を行う場です。
    知は力。勉強や、授業、会話、実績、あらゆるそれらは、あなたを裏切らない。
    裏切られたら、どうするか。
    今のように、エッセイを書けばいい。
    ノンフィクションで記された、あなたの健闘がそこにある!それがあなたの物語。
    そうだったら、どうでしょう、いいんですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!これからもここで書き続けたいと思います。

    編集済