たとえ障害者であっても先生になれる、やるかやらないかだけだと言う西村先生。龍星にとっては心強い言葉でしたね。またこれは障害者ということに甘えてはならないということで自分にはなかなか耳が痛いです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
夢をあきらめないという、言うのは簡単でもやるとなるとなかなか難しいことだと思います。それを自分の意思ではなく、自分の身体を見て諦めそうになっていた龍星を西村先生はやるせなかったんだと思います。
『やれるならやろう!』これが結局大切なことです!
これからも応援のほどよろしくお願いします!
桜木朔
お疲れ様です。
一度失った夢と願望を取り返しましたね、エモかったです!
痛感してるわけではありませんが、たまにもこういう一度忘れたはずの夢と予想外のカタチで再び出会うことがあって、素晴らしかったです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
作者自身も読者様と同じ様な感覚を書いていて痛感しています。
自分の夢と懸命に向き合うことも大切なことなんだというのを少しでも感じて貰えたのなら、この物語を書いて良かったと言えます。
これからも応援のほどよろしくお願いします!
桜木朔