応援コメント

第13話 初めてのデート」への応援コメント

  • どうしても障害者は色眼鏡で見られることがあるのは事実ですね。自分も実際に障害者になるまでは色眼鏡で見ていました。自分は身体障害者ではなく精神障害者なのですが以前は精神障害者はキチガイだと思っていました。実際になってみるとそのイメージ通りの方は滅多にいなくて大部分は健常者と変わらないのです。身体障害者の方を色眼鏡で見ることも無くなりました。当事者意識というのは大切ですね。

    作者からの返信

    とても素敵な感想をありがとうございます!

    読者様の言う通りだと思います。

    作者自身、以前身体障害者の方が困っているのを見つけ、手助けをさせていただいた時に、その方は驚きつつも、お礼を言って頂きました。

    周囲から色々な目で見られるのは仕方ないかもしれません。

    それでも、障害は決してその方の欠点ではなく、ひとつの個性だと思っています。それをこの物語を読んでくださる方に少しでも伝われば、と言う願いでやっています。

    これからも応援のほどよろしくお願いします!

  • 更新お疲れ様です。
    あっという間に100★のラインを越えましたね、おめでとうございます。
    龍星のことになると、大人しい水希もド本気になっちゃいますね!
    かっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    皆様のおかげで、☆100を達成することができました!

    本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
    これからも応援のほどよろしくお願いします!

    桜木朔

  • 「ふざけるな?
    それは、こっちのセリフです。
    彼がどういう経緯で障害を負い、どれほど傷つき、そこからどれだけの努力をしてここまでやってきたのか、何も知らないくせに、彼をバカにしないで!」

    うーん、龍星クン水希ちゃんの事は、間違いなく女性週刊誌や新聞で美談として採り上げられてると思いますがねぇ。あと、“身命を賭して他人を救った一個人” ですから、紅綬褒章の対象にもなってるはず。