親が口うるさく進路にあれこれ言ってくるのは、嫌ですね。
私の両親は全く干渉しなかったので、今でもありがたいと思ってます。
子供を自分の思い通りにしたいのは親のエゴです。
ところで、ゴーフル食べました。
美味しかったです。
食感がさくさくしていい感じだったので、ホイホイ食べて、すぐになくなりました。
神戸のチョコ菓子、お菓子コーナーの中央に置いてあったので、
人気商品なのでしょうね。なんで今まで気づかなかったんだろう。
作者からの返信
うちも結構そういう感じだったんですが、その中でも私だけちょーっと異質、という部分があったもので、親が本当はどう思っていたのかは分かりません。
妹は結構親と同じ方向を向いていましたが、私はあっちゃこっちゃ定まらないと言いますか、まあ今みたいな感じなもので(笑)
それでも、何かを強制されるという傾向はあまりなかったと思うので、今進んでる道は自分で選んだんだと思うしかありません。
そうそう、「見聞録」に登場した「グラン・ローヴァ物語」にこんな名言(迷言_)が出てきます。
「まいた種は自分で刈り取るしかない、たとえそれが空であっても」
確かにそうです(笑)
おお、ゴーフル食べていただいたんですね。
そして気にいっていただけたようで、うれしいです。
あの食感がいいでしょう!(えっへん)と、自分の手柄のようにうれしいです(笑)
いつか本家の「神戸ピアー」食べてみて下さい、似てると言った意味が分かっていただけると思います。
親の敷いたレールに疑問を持つ、という話は数多ありますが、主人公が親サイドというのが新鮮でした。
でも現実は案外そんなものかもしれませんね。幼少時からの教育はある種の洗脳みたいなところがありますし。
作者からの返信
自分が選んだ道を行った妹、二つの道で悩んだ結果一つを選んだ兄、そして目の前にある道だけしか見えてなかった姉、3人とも今は幸せなようですから、結果的にはそれでよかったんでしょう。そこまで進んでやっと分かるのが現実かも知れませんね。