応援コメント

第一話」への応援コメント

  • 親の敷いたレールに疑問を持つ、という話は数多ありますが、主人公が親サイドというのが新鮮でした。
    でも現実は案外そんなものかもしれませんね。幼少時からの教育はある種の洗脳みたいなところがありますし。

    作者からの返信

    自分が選んだ道を行った妹、二つの道で悩んだ結果一つを選んだ兄、そして目の前にある道だけしか見えてなかった姉、3人とも今は幸せなようですから、結果的にはそれでよかったんでしょう。そこまで進んでやっと分かるのが現実かも知れませんね。

  • 親が口うるさく進路にあれこれ言ってくるのは、嫌ですね。
    私の両親は全く干渉しなかったので、今でもありがたいと思ってます。
    子供を自分の思い通りにしたいのは親のエゴです。

    ところで、ゴーフル食べました。
    美味しかったです。
    食感がさくさくしていい感じだったので、ホイホイ食べて、すぐになくなりました。
    神戸のチョコ菓子、お菓子コーナーの中央に置いてあったので、
    人気商品なのでしょうね。なんで今まで気づかなかったんだろう。

    作者からの返信

    うちも結構そういう感じだったんですが、その中でも私だけちょーっと異質、という部分があったもので、親が本当はどう思っていたのかは分かりません。
    妹は結構親と同じ方向を向いていましたが、私はあっちゃこっちゃ定まらないと言いますか、まあ今みたいな感じなもので(笑)
    それでも、何かを強制されるという傾向はあまりなかったと思うので、今進んでる道は自分で選んだんだと思うしかありません。

    そうそう、「見聞録」に登場した「グラン・ローヴァ物語」にこんな名言(迷言_)が出てきます。

    「まいた種は自分で刈り取るしかない、たとえそれが空であっても」

    確かにそうです(笑)

    おお、ゴーフル食べていただいたんですね。
    そして気にいっていただけたようで、うれしいです。
    あの食感がいいでしょう!(えっへん)と、自分の手柄のようにうれしいです(笑)
    いつか本家の「神戸ピアー」食べてみて下さい、似てると言った意味が分かっていただけると思います。