応援コメント

第28話:蜂起と限界」への応援コメント

  • このまま安穏とした日々に送り返すまいとする作者の気配を感じる

    孤独を享受したくば早く逃げるのだ

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    作者の性格の悪さがうかがえますね。