第73話 料理?グルメ?飯テロ?

 グルメ小説にハマってます。

 グルメ小説巡りをしてまして、どうやって検索したら見つかるんだろうなぁって。


 カクヨムコンの短編で一応絞って、


 料理で検索したら、100件

 グルメで検索したら、89件

 飯テロで検索したら、12件


 あのグルメドラマを見たような気分になれる小説無いかなーって。

 勝手に探してて、贅沢言わないでーってことでしょうけれども……。


 最近、検索が変わりましたと言われて、良くなった気もするのですが、そもそも検索する側も自分の探すようなキーワードを理解しないとですね。


 自分の求めるのは、飯テロ辺りにありました。

 ああいうジャンルは、グルメ、飯テロっぽいですね。



 山いい奈 様

「親愛なるあなたへ〜「小料理屋しづ」の日々〜」

https://kakuyomu.jp/works/16817330651826007933


 また勝手に紹介……。

 この方のお料理小説が良かったです。

 お料理屋さんで食べさせてもらってる気分になれます。


 お酒のオシャレのバーのお話は一昨日。

 お肉の豪快なお話は昨日。

 小料理屋さんの慎ましやかなお食事が今日です。


 料理描写に惹かれて、するするーと、美味しそうって思って楽しんで、けどそこはやはり短編と言いますか、物語があって、3話目で、あぁ……。となって。

 このお話面白かったなぁ、タイトルはなんだったっけと思ってあらためて見ると、タイトル回収してたのかぁと。

 記憶力乏しくて、タイトルくらい覚えて読めってね……。

 最後にタイトルをまた見て、そこでまた感動させられて、感慨深くなるのも楽しめました。


 それでも頑張る「小料理屋しづ」の物語でした。


 この方、お料理小説いっぱいあって、また別のお店(小説)に来店してみようと思いました。




 あとは、いつも通りのお喋りを少し……。


 あたり前ですけれども、人によって作風違いますよね。

 どんな小説ーというよりも、誰が書いてる小説ーと探した方が、自分の趣向に合うのかなー?と思いました。


 あと、なんだかんだ、自作を読んでくれた人、応援してくれた人の作品の方が、こちらが色々探すよりも趣向があう気がしました。

 きっと、感性が似てるから自作に応援付けてくれたのかなと。

 どうやって探すと良いのかなぁと模索中です。


 お喋り以上です。



 皆さんの長編もゆっくり読みつつ、短編を探して読んでました。


 まったり、ゆったり、読書の冬?

 秋よりも、冬の方が夜長いんですよー。


 ‌なんて、うきうき読書も良いのですか、寒波が来るので、夜に活動する方は十分気をつけましょう。

 ‌パソコンの前で、スマホでエッセイ書くという謎行動してて、足寒い。笑


 ‌けど、推しちゃんを少しでも書くのだ!

 ‌ファイ!(ง*˙꒳˙)งᶠⁱᴳʰᵀ ᶠⁱᴳʰᵀ


 では、また明日ー。

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