第71話 BARがお好きな方へ
お酒のお話を読みました。
ご紹介です。
タイトル:リカー男子に恋をして
作者:アヌビス兄さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330649847110520
孤高のグルメとか、グルメドラマ好きなんですよ。
味を言葉で伝えるって、凄いなぁって思ってて。
バラエティーの食レポとかだと大袈裟というか、変に笑わせようとかしてくるんですけど、孤高のグルメは、店の見た目やらお店の雰囲気から、食事はどんな味なのか、変に誇張せずに丁寧に伝えてくれて、そのお店で食事させてもらってる雰囲気を味わえるんですよね。
ついつい、食べたくなっちゃいます。
ドラマなので映像で伝えたりも加わって。
まさに、そんな雰囲気を感じるようなお話で、グルメ部分がお酒になっている小説でした。
お酒の知識もすごくいっぱい出てきて、描写が丁寧で、本当にバーにいるような雰囲気を味わえました。
メインストーリーも魅力的であるんですけれども、バーのお酒の紹介がとても良いと思いました。
こういうお客さんには、このお酒。
そんな風にして、オシャレなマスターがお酒の紹介して提供してくれるんです。
とても魅力的でした。
自分が行ったら何をすすめてくれるのかなーって。思ったりして。
カクテルとかも作ってくれたり、ハイボールひとつとっても種類が豊富、豊富。笑
バーの好きな方におすすめな小説です。
まだ完結していなくて、10万字にも届いていないようで、自分と同じくらいの文字数で頑張っているように見えて、応援の意味も込めて、ご紹介でした。
この方、もう一本お酒のお話書いてて、相当のお酒好きなのでしょう。とりあえずフォローだけしちゃいました。
読みたかった作品で、最新まで追いついたのです。休みっていいなぁー。笑
……なんていいつつ、これから久しぶりの出勤、兼、夜勤務なんですよ。実は。
電車に揺られて、会社までー。そんな中記事を書き書き。
赤ちゃんは家に置いて任せてきて。
もう寝たとメール来たので、安心。(* 'ᵕ' )
いつも、文章長いから、今日はあっさり。電車クオリティ。
いつもこのくらいの文字数の方が、読みやすいのかなって思ったり……。ε-('ᵕ' ;)
それでは、また明日ー。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます