第35話 皆様いつもお読み頂きありがとうございます。
……今はまだ昨日。
まだセーフ……。
2022年12月16日のエッセイです!
昨日でなんと、このエッセイが1000PV達成しました!
(おめでとうー!)
ありがとうございます!
架空の皆様の声を聞いて嬉しがっております。
なんで寝落ちしてしまったのか……。
そういう日もあると、あまり気にせず更新します。
……ただ、エッセイ、書きたいことはいっぱいあるはずなのに、ぐっすり寝ると逆に何もイマジネーションが降ってこない。エッセイどうしよう……。
……そう、そんな時は、書くって素晴らしい話をしてみましょう。
皆さん10万字や、10万字超える小説を平然と?書いてらっしゃって、とても凄いと尊敬しております。
それだけで、なかなかな努力をしていると思ってます。
1億人いる日本人の中で、10万字のまとまった小説を書ける人は何パーセント程でしょう。
1億人の1パーセントは100万人ですね。
10万字書ける人は、100万人もいないでしょう。
それであれば、皆様は日本人の上位1パーセントに含まれる才能をお持ちの方々です。
素晴らしいです。
自分もその仲間に入りたく、頑張ります。
話は繋がらないのですが、昨日、テレビで松本人志さんがお笑い受け答えする時の話をしていました。
どこまで引用セーフなんだろ……。
とりあえず書いてみよう。
面白いかは別として……。
見つけたからURLを。
https://www.google.com/amp/s/www.fujitv-view.jp/article/post-760571/3/%3famp
ーーー 引用ーーー
芸人のテクニックの話題に。
『急に来た質問を、どの角度から話してますか?』
例えば、即興の質問で「天狗に会ったことあるらしいですね。本当に会った天狗はどんなのでしたか?」と聞かれたときは…。
「『天狗が鼻高い、赤い』からどういくか、考えますかね」と言ったら、
松本さんは「一発目に返すのは、『何匹目の天狗?』」って…。
それより、もっと面倒臭いことに巻き込むんですって。
なるほどね。みんなが想像している返答より、難題をね。
例えば、質問されたときに、ここ(手前)で答えるよりも、ボールを向こうになげる。みんな向こう見るやん。その間に考えてんねん。「そんな感じ!?」ってなってる間に、ガーって考える。
ーーーここまでーーー
うーん、文字で見てもあまり面白く無い……笑
そして、きっと何も伝わらない……。
要約すると、
いきなり来た質問に答えるのを迷った時は、相手に一旦返すとの事でした。
それもかなり返答に困る質問をして返す。
その間に時間ができるので、何を喋るかを考えるとのこでした。
なかなかなテクニックです。
そう、そんな感じで引用したりして、お茶を濁しながら、今日のカクヨムコン絡みで何を話すか、自分は今考えているのです。
という話をしたかっただけです。
はい。実験失敗です。笑
けれども、実験は大事。
次はもっとちゃんと練ってからやろう。
そんな間に思いついた今日のエッセイです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270/episodes/16816452220967102887
創作する時のアイデアについてです。
何か書こうして、その時になって考えても面白いことは出てきません。
今日のエッセイの前半部分を見ていただければ、きっと伝わったでしょう。
その場で考えて書いても、書いてる人だけが楽しいだけですね。
面白いアイデアが出てきたらメモしましょう。
テレビやら、普段の会話やら、インプットがひとつあれば、アイデアが溢れだす。
普段の生活の中でアイデアは出てくるとのこです。
アニポケ、最後にバタフリーに会うシーンで感動したり。サトシのバタフリー……。
次のアニポケの主人公が、グエル君の髪してたり。
あれが今の流行りなのかな?笑
JAPAN BREWERS CUPという、ビールの祭典が3年ぶりに開催されるらしいと聞いて歓喜したり。
その催しにいつも出てきては、解散したり、今回だけの限定復活とか言っているアイドルグループさんを調べてみたら、なんかリニューアルしてたり。
コミックフラッパーの分析終わったから、記事にしようと思ったり。
小ネタは色々ありますが、カクヨムコンに絡めるのは難しいですね。笑
今回の話も、カクヨムコンに絡まってるか分かりませんが、アイデアはどんどん書き貯めて、困らないようにしましょうと言うお話でした。
カクヨムコン短編の審査に関して、コミックフラッパーの分析終わったので、今度披露したいと思います。
分析の結論としてはですね、
皆様、時代はいつでも、可愛いヒロインを求めていますよ!
です!
当たり前の言えば当たり前かもですが、ヒロイン、もしくは可愛い主人公大事!
次は、そんなお話がしたいです。
ではでは、また今夜。(か、明日の早朝)
(一応いつもと同じくらいの低クオリティで話がまとまったはず!)
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