第31話 気持ちが沈む時は、ぷかぷか浮かぶ風船の話
家庭内の問題は精神がやられますね。
気分が乗らない日に何か書いても微妙と思いながらも、書いてます。
コメント不要です。
どこかに吐き出したかっただけです。ごめんなさい。
負の感情はどこかへー飛んでけー。
そう、風船のお話書いたので、その話を少し。
恋愛を書きたい病になったのと、比喩投げっぱなしをしたかったので、キャリアウーマンを風船になぞらえてみました。
こんな話。
彼氏から、仕事か結婚かを迫られて仕事を選ぶ。
風船を手放すように、付き合ってた彼氏に手放され、キャリアはどんどん高く上がっていくけれど、1人孤独に空を飛び続ける。
高く飛んでる風船は、誰にも見えないところで最後は孤独に死を迎える。
最初はそんな話で考えてましたが、絶対ハッピーエンドにしたい自分は調べました。
空飛んでる風船って、そのうち空気抜けて落ちてくるんですね、空中で割れて終わりだと思ってました。笑
空飛ぶ風船は、空気が抜けてシワシワおばちゃんになったら、誰かの元に降りてきて、幸せに暮らすでしょう。
張り詰めた空気を抜いてくれる優しい同僚なんかがいたら、すぐにでも萎んで、その方の元で幸せに暮らすでしょう。
そんな話です。
書いて満足はしました。
上手くなくとも、何かに例えるのが好きですね。
物事が繋がった気がして、通じ合えた喜び。
今度から、空に飛んでる赤い綺麗な風船は、気張ってるキャリアウーマンだったのかと、思いを馳せます。
ただ書いてて残念なことに、自分で書いてもキュンとはしなかった笑
お歳を召した方の優しいお誘いもいいですが、イケメンに顎クイされたり、ツン9割くらいのツンデレされるのが良いですね。
ただし、スレッタミオミオしか認めませんが!
ふう。何か書くって、気持ちスッキリしてきますね。
読まされた方はたまったもんじゃないかもですね……。ごめんなさい。
だけど、あれ? 一旦読み返してみても、特に何も感じさせてない? 説明文だと感情は乗らない?
そういう事かもしれないですね。
気分沈んでる時は、説明文の所だけ書き進めよう。
(……寒い寸劇じゃないよ、落ち込んでるの本当だったよ。書いてたら治ったけど笑)
寝る前ですが、ちょっと気分晴れてきましたね! 我ながら単純!
字数の関係で、元々しようとしてた話は明日にします。
明日は、カクヨムコン短編部門で漫画原作になろうというお話をしようと思っています。
その話の結論は"百合"です。笑
変なこと言い出すのはいつもですが、不快にならないように考慮します。
そう。百合の魅力は語らない。絶対に語らない。不快になる人もいるんだ。絶対に思い留まるんだ。
いくら百合が良いと思ってしまっても……。
……でも、あれですね。水星の魔女の話ってそもそも百合でしたね笑
既に手遅れだった。
次回へ続く。
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