第20話 カクヨムコンテスト作品投稿しました

 ‌カクヨムコンテスト作品ですが、書き上げてから投稿を考えていましたが、皆様の作品読んでいたら、せめて1話でも投稿したいなと思いまして勢いで上げることにしました。


 ‌こんな作品ですが、応援や星まで頂きましてありがとうございます。

 ‌心から感謝しております。

 ‌10万字書ききるよう、頑張りたいと思います。





 ‌カクヨムコンテストお祭りしてますね。

 ‌大量の作品が押し寄せてきて、なかなか読むのが追いつかないです。


 応援している‌皆様の作品は読んでおりまして、応援のハート送らせてもらってます。

 ‌既に書かれた長編をコンテストに出されている方、一旦ハードルを乗り越える気持ちを整えさせてくださいませ。もう少々お待ちを……。


 ‌あと、読んでいる作品には星を入れようと思ってはおります。

 ‌スタートダッシュ用に早く入れろと思われるかもしれないですが、1話目で入れてしまって良いものか悩み中でございます……。

 ‌普段あまり星を入れてないので、タイミングが分からないのです。


 自分の作品に星を頂いていて、こんなこと言うととても失礼に当たるかもしれず、土下座しながら書きますが、作者さん的には1話目だけで星を貰ったら、本当にこの人作品の良さを分かってくれてくれてるのか不安にならないかなぁと……。

 ‌(自分は貰えてとても嬉しかったですが!)


「ここまでが一区切りだからここまで読んだら面白い!」

 ‌そんなタイミングがあると思います。


 ‌自分のイチオシのキャラがまだ出てないのにとか、イチオシのエピソードはまだなのにとかあると思っております。

 ‌そこまで読ませて頂いたら、 間違い無く星3つを送るつもりでございます。


 ‌ふざけるな、1話目に気合い入れて書いてるんだ!

 ‌と言われてしまうと、自分は巣穴に戻るしかないです……。

 ‌皆様の作品は時間の許す限りちゃんと読んでおります。そして、応援しております!




 ‌話は変わり、主題になります。

 ‌興味が一切無い、読んでみたけど興味が一気に削がれたとそんな方ばかりかと思いますが、自分の作品の宣伝コーナーです。

 ‌せっかく1話目書いたので……。ごめんなさい。


https://kakuyomu.jp/works/16817330650230090672/episodes/16817330650230570768


 ‌ こちらの作品ですが、ふざけてはおりません。いたって真面目に考えて書いております。

 ‌色んな先生方の意見を取り入れようと模索した結果でございます……。


 ‌色んな作品が蠢く中、1話目にインパクトを。

 ‌見知った流れから入ると良いと。


 ‌この2点を考えておりました。

 ‌インパクトとして、エッセイの中で言ってた通りで、幼女にお酒飲ませようとしましたが、倫理的にまずいので酒甕から誕生させました。

 ‌かぐや姫のような昔話スタイルなら受け入れられるかと……。そんなところで思考停止した成れの果てです。


 ‌そして、お酒をモチーフにするなら、1話、2話を1次会、2次会みたいに言うと良いかなと。

 ‌プロローグは0次会というところです……。


 ‌発想力が乏しい!

 ‌文書が稚拙!

 ‌意味わからん!

 ‌普通に書け!



 ‌……皆様の心の声を受け止めております。

 ‌しかし、読まれなくても、自分にしか書けないものを書くのです!


 そして書き上げて、この作品は‌カクヨムの地下深くに、そっと眠らせてあげます。

 ‌何年後か、発掘員のおじ様、もしくはお年を召したお姉様がこの作品を見つけて、よくわかんないけど面白かったと思って貰えたら幸いです。


 プロットだけは考えているのですが、考えながらこんな青春したかったなと自分で涙を流しております。


 ‌……引きますよね。

 ‌そんな自己満足で書いてる小説なんて、まず誰が読むんだと。

 ‌誰も読まないでしょう!


 ‌それでも書きたいものを書く!

 ‌10万字書いたことないんで、まずは1歩踏み出す!


 ‌稚拙だろうが、自己満足だろうが、縮こまって諦めてるよりかは良いと!

 ‌最初から上手く行く人なんていないと思って、全力で空振りしに行きます!


 ‌読まずとも、遠くから見て、良いスイングしてたなぁくらいに思って下さいませ。


 ‌こんなにいっぱい作品があるなら、埋もれることも容易い!

 そういう意味でも‌カクヨムコンテスト、良い場ですね!笑


 ‌あらためて、カクヨムコンテスト頑張るぞー!\(๑´ω`๑)/



 (久しぶりにちゃんとカクヨムコンテストの話してる笑)


 ‌それでは、サッカー見るために一時仮眠しましょう。

 ‌頑張れ日本!

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