第19話 カクヨムコン開催!……あれ、ここは、新宿カクヨムコンテスト二丁目……
やぁ。こんにちは。
こんばんはかな?おはようかな?
挨拶はどうでも良いんだ。聞いて欲しい。
そう、カクヨムコンテスト初参加なんだ。自分は。
……カクヨムをチラチラチラチラ見てみたんだかま、なんか情報量が爆発し過ぎてる!!!笑
新着近況ノートをすいすいすいすいすい。
どこまでも広がるカクヨムコンの近況ノート。
直接作品を見てみるかと見てみたら、既に1200超えの参加作品。
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_008
ピックアップと新着。
カテゴリ分けはあるけれども、それぞれ見てみると大量の作品。
まるでオープンワールドに飛び込んだような広大さ……。
どこへ行けばいいのやら……。
携帯でスクロールしてタイトルを眺めてるのですが、様々な色分けされたタイトルにやられています……。
そう、まさにどこまでも広がるネオン街に来たような……。
派手なキャッチのお兄さんお姉さんが大量に待ち構えてる小道に来たような……。
色とりどりの個性的なお店が呼び込みしてる……。
ここが新宿カクヨムコンテスト二丁目……。
一旦ギブアップして、逃げ帰りました!
フォローさせてもらってる方の新作を読むことにしました。
なんだかんだ、知ってる人の作品を読むのが安心しました。
参考になるかわかりませんが、自分の作品へ誘導する導線を考えてる方の参考になれば。
カクヨムコンテスト、初めて蓋を開けてみましたが、事前に投稿する作戦はかなり有効だったのかなぁと思いました。
フォローしてる作者さんや、作品をまずは読もうと思いになっております。
新しく発掘は、なかなかしんどそうです……。
ちなみに皆さんどうやって探してるんでしょう……。
検索使うんですかね……。
とりあえず、変なキーワードに引っかかったやつを読んでみようかな……。
あと、10万字以上の作品がいきなり現われると、最初の1ページを読む気力がかなり削がれてしまいますね……。
まだ書き上がってないですけど、最初の部分だけ投稿してみようかなと思う今日この頃でした。
おまけポエム(需要無い)
キラキラ……。
ここはネオン街。
活気のあるお兄さん達は異世界へ誘い……。
ウェイ系のお兄さん達は現代ファンタジー世界へ誘う……。
怖いなぁ……。歩く路地を変えてみよう……。
こっちの道もキラキラだ……。
可愛い少女達はラブコメへ誘い……。
大人なお姉様達は恋愛へ誘う……。
ダメだ、違う路地へ行こう……。
おや、今度はちょっと落ち着いた路地だぞ。
先程のネオン色ではなくて、黒か赤かの2種類が多い。
黒文字、赤文字の怖いオジサン達はホラーへ誘ってくる……。
ダメだ……。もう帰ろう……。
ここは自分の来る場所じゃなかったんだ……。
逃げ帰るまでの道のりもキラキラ……。
面白設定のオカマのお姉様(?)がエンタメ総合に誘って来ました。
「お安くしとくわよー」
疲れた頭には、とても垣根が低くて誘われるがままに着いて行ってしまう……。
そんな感じでした。
とりあえず自分の小説書き進めて、オカマのお姉様(?)の仲間に加えてあげよう……。
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