第9話 皆様の日々の勤労に感謝

 ‌皆様の日々の勤労執筆活動に感謝。


 ‌フォローしてくださってる方を中心に小説読み漁ってます。

 ‌自分をフォローしてくれてるのはどんな人達だろうなと気になったりもして。



 そうしたところ、‌星やらアクセス数やらを見なくとも・・・・・、劣等感に苛まれています。


 ‌皆様小説書くのが、上手い……。

 ‌上手いです……。

 そう、‌上手いです……。

 ‌(語彙力下さい)



 どうしたらそんな風に書けるのか、もっと‌先輩方を見習って頑張ろう!もっと書こう!と思いました。

 何が上手いかって、‌"世界観"を表現できてて凄いなぁと。


 ‌情景描写の入れ具合でテンポ変わりますし、漢字にするのか平仮名にするのか、どの言葉ワードを選んでるのか、一文の長さだったり、改行の入れ具合だったり。

 ‌その工夫で、乙女チックになったり、ギャグになったり、歴史物や、SFの世界観などなど表現出来てて、素晴らしいの一言。


 ‌全部は流石に読み切れないので、ちょこちょこ読み散らしてます(。-人-。)



 ‌テーマとして何にするかを考えていますが、どうやったら伝わるか、大事ですね。

 ‌どういう雰囲気にしたいか。


 あとは、‌一人称でキャラクターの心情が書いてある方が、読んでる方としては心動かされる気がしました。

 ‌自分とは全然違う世界にいながら、全然違う性格だとしても、キャラクターの感情は共有できると。


 ‌そうだとしたら、飲み会にいるような気分を味わって貰いたいというコンセプトで書くとすると、一人称で主人公の感情をさらけ出す感じが伝わるのかなぁ?

 ‌話のテンポにも気をつけるのも大事。

 ‌ストーリーばかりに気が向いてしまってたので、伝える事を考えなければですね。

 ‌楽しく、面白いという気持ちになってもらう。

 ‌伝え方大事。



 ‌……と、色々考えても、書けるかどうかは別問題。


 ‌やれるだけやって、当たって砕けます!

 ‌そんなに多くの人に読まれないので大丈夫!

 ( *>ω•́ )b


 ‌砕けた残骸になれば、それ以上は砕けない!

 ‌そんな精神で最後まで突っ走ろうと思いました。


 ‌ソンナコトイッテモ、マダゼロモジ……。

 ‌ナニモカイテナイ……。

 ‌ネタヲアツメチュウ……。

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