第4話 短編部門

 ‌エンタメ短編小説部門


 ‌忘れちゃダメですね短編部門!

 ‌もはやなんの考慮も要らない。

 ‌全ジャンルまとめて1部門だけ!


 ‌ただただ面白いものを持ってこい。

 ‌心揺さぶったやつがナンバーワンだ!

 ‌

 ‌そんなこと言って貰えてる感じがして、カッコイイですね。



 自分は初参加でして、1作は10万字を書き上げたいのですが、‌短編部門の方には面白いと思って温めてたネタを何個か突っ込みたいと思っています。

 ‌……1万字ならきっと書ける!多分!



 ‌自分は、誰が見るんだ的な実験的な深夜番組大好きです。

 ‌そんな小説がいっぱい集まれば嬉しいなぁ。

 そんな小説集めたいなら、勝手に‌自主企画でも立てればいいのでしょうが……。


 ‌皆様楽しみましょう!٩(ˊᗜˋ*)و

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る