第7話 さとりの歩みへの応援コメント
「思考」と「将棋」の"読む"、そして最後には"考える"に変わっていくところが素晴らしいですね!
将棋は自分もしたことがありますが、すごく頭使いますよね…(エネルギー使うから甘いものを食べないと対戦続けられないのも納得です)。
でも頭を使っても負ける時は負けて、すごく悔しい思いをした記憶があります 笑
プロの方は本当に尊敬できますね!
ファンタジー×将棋の組み合わせは意外ですが、このお話を通して、将棋に興味を持ってくれる人がいたらいいですね!
素敵なお話ありがとうございました‼︎
作者からの返信
読了コメント★までありがとうございます。
素敵なお話といっていただけて感無量でございます。
頭使いますよね。棋士の先生方は本当にすごいと思います。
この作品で将棋に興味持ってくれる方が増えると嬉しいです!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
妖怪、怪異ものの「覚」なのかな、と興味を惹かれ、拝読しました。
思考を読みながら会話をする難易度の高さを難なくやっている聡に驚きつつ、下心にちょっと笑ってしまいました。伽耶さんがとても可愛らしい方でほっこりしながらも読み進めていたのですが、後半、息を呑む展開でした。
棋士の思考を読むのですから嫌な予感はしていたのですが、分かっていても圧倒的でした。好きな女性を化物と思ってしまう程の圧倒的思考の濁流。なら、更にその上を行く人と対戦した時、どうなるのだろう……という先を想像してしまう展開にもっと、この物語を見てみたいと思いました。
希望のある終わりで安堵しました。とても面白かったです。
作者からの返信
聡についても伽耶についてもキャラ含めて楽しんでいただけた様子で嬉しいです。
思考量のもっと多い人と対峙する展開は書く側としても書きたい気持ちもありますね。どうなるのだろう、と言っていただけると尚更です。
ただ、この終わり方も良いかな、と思っていて、作者冥利に尽きる悩みですねw
読了、コメント、星まで。ありがとうございました!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
相手の心が読める主人公聡が、彼女に苦戦する姿はシニカルで本当に面白かったです。人間は感情的な思考だけでやりとりしているのではないという側面が基盤を通して濁流になったりとワクワクさせられました。ぜひ続きを(笑)
面白かったです、応援してます\(^o^)/
作者からの返信
読了コメント★まで、ありがとうございます。
聡が思考読める能力を持っていても、いるが故に、苦戦する姿を伝えることができたのであれば作者冥利につきます。
続きは書きたいような、これで終わりが綺麗なような、複雑な気持ちですw
応援ありがとうございます!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
とても良かったです。
特にその人物が持つ特徴をうまく生かしながらお話を発展させている点がよかったです。人物に寄り添った心情描写も素敵でした。
作者からの返信
読了コメント★まで、ありがとうございます。
人物描写など、素敵と言っていただけるのは嬉しいです!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
さくさくと読みやすく、しかししっかりと構成されていて一気に読めました。
「思考を読める」という特性を「要領よくその場をしのげるので努力せずに生きてきた」「そのため本当の意味での実力(知識や思考力)がついていない」という、いかにも今どきの若者らしいキャラクターに生かしておられたのが素晴らしかったです。
オーバーフローでブラックアウトするシーンも興味深く、「敵は海賊」のラジェンドラが使うCDSを連想しました。
最後に彼が出した結論もとても前向きでよかったです。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
聡のキャラクターについてはまさに我が意を得たり、です。
超能力のお話ですが、特殊な個性だと思って書いていくとこんな感じになりました。
敵は海賊、とはまた懐かしいですねw
制御難しいところとかも含めてラジェンドラのCDSは近いかもしれません。
コメント読了★まで、ありがとうございました!
第2話 二人の出会いへの応援コメント
RT企画から参りました。
ああ、こういう能力があると、特殊能力をバレないように活用する方向に成長してしまいますね。その分、その場その場をしのぐことだけが上手くなって活きた知識や能力のない人間になってしまいそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聡は、まさに指摘いただいたとおりのイメージで書いてました。
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
一気に読んでしまいました。
能力が通じないアプリでの対戦や、下心があるとはえ、放棄せずに頑張る姿が良かったです。
ラスト、バッドエンドになりそうな感じだったので、ホッとしました。
作者からの返信
読了コメントレビューまで、ありがとうございます!
能力を個性とか才能とかに置き換えてみたらこんな感じかなあ、と思いながら書いた作品です。
楽しんでもらえたようで嬉しいです。
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
膨大な思考が流れ込んでくる様子を視覚的に見せる描写が「おおっ!!」ってなりました!!すごく面白かったです!
作者からの返信
読了コメントレビューまで。ありがとうございます。
あのシーン評価してもらえるのはすごく嬉しいです。
感謝感激です!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
他人の心を読めてしまう彼にとって、彼女でなければならなかった、というのが物語にきちんと落とし込まれていて、とても良かったです。
ラストは結ばれるわけではないけれど、それでも2人が以前よりも精神的にもより強く繋がっていることがよく分かります。
未来へ広がりを感じさせる形で物語が幕を閉じるので、青春小説らしい清々しさがありました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読了、コメント、★に加えて誤字報告まで。
ありがとうございました。
終わり方や物語の構成は頭を捻って考えてた部分ですので、そこにコメントいただけるのはとても嬉しいです!
第2話 二人の出会いへの応援コメント
はじめまして
Twitterでおすすめされていたので興味を持ち、読ませていただいています。
第1話のエピソードを通して主人公の能力が示されて、その後、本格的に物語が始まる、という構成が綺麗に決まっていますね。
1箇所、修正点を見つけたので、ご報告を。
>カンニングを疑われるないように注意を払うくらいが試験対策である。
「疑われ《る》ないよう」になってしまっていました。
私もスマホで書くことが多いので、こういうちょっとしたミス、よくしてしまいます…
他の方の作品は見つけやすいですが、自作ってなかなか気が付きませんよね…
もうお気づきかもしれませんが、コンテスト参加作なので念の為にお伝えだけさせて頂きました。
続きも読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
やらかしてましたかー。推敲してるんですけど見逃しちゃうんですよね。
後ほど直します、ありがとうございます。
第6話 棋士というモノへの応援コメント
いきなりSFの電脳戦みたいな描写になって衝撃でした!
棋士の思考が全部流れ込むのだとしたら、それは一般人はオーバーフローしちゃいますよね……。
作者からの返信
普通PC使ってるだけでもフリーズするのにスパコンの演算流されたら落ちるよなーって思いながら書いてました。楽しんでもらえたのなら嬉しいです。
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
Twitterからお邪魔して読ませてもらいました。
将棋という駒を使い恋心の流れと、主人公の成長が見え、スラスラと読めました。
そしてこれからだと思うところで綺麗に幕引き。
普段ファンタジー物しか読みませんが、このさとりの力でジャンルのすそのが広がり読みやすかったです。
今後も良いものが書けるよう応援しますね♪
では失礼いたします。
作者からの返信
読了コメント★まで、ありがとうございます。
ファンタジーしか読まれないってことでしたので少し不安でしたが、楽しんでいっていただけたのであればとても嬉しいです。
応援ありがとうございます!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。
聡が今後どんな人生を送るのかな、と想像してしまいました。
自分の頭で考えることが無かった聡が今後人の心を読むことをやめて将棋以外の事も自分で考えるようになるのか、など。
とりとめがなくて申し訳ありません。
面白かった事をお伝えしたいのですが感想は滅多に書かないので上手く書けなくてすみません。
今後も応援しています。
作者からの返信
聡の人生に思いを馳せてもらい、面白かったと言ってもらえるのが嬉しいです。
一気に読んでもらえたこと、感想書いていただけたことすごく励みになります。
読了、コメント、応援ありがとうございます!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
小説面白かったです。ただの恋愛で終わるんじゃなくて、さとり故の気持ちの揺れがあったのが良いですね。素敵な小説でした!
作者からの返信
読了コメントありがとうございます。
気持ちの揺れを素敵と評価いただけるのは凄く嬉しいです。
ありがとうございます!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
目覚めて最初に抱いた情動が恐怖でありながらも、憧れを見つけ出せるまで自分の気持ちとヒロインに向き合った主人公の心の強さを感じました。始まりの物語、というオチで密かに安堵した次第です(バッドエンドにもなりかねない展開だったので)。思考が流れ込んできて翻弄されるシーンの書き方が上手く、一瞬でもゾクッとさせられたところが印象深いです。
作者からの返信
読了、コメントありがとうございます。
主人公の心の強さを感じていただけたのなら良かったです。
オチも思考流れ込むシーンもしっかり読んでいただけたようで、書き手として感無量です!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
とても面白く拝読しました。
さとり=マインドリーディング能力者の描写が思索的で、神野君がどういった人生を送って来たのかが短い中にも丁寧に描かれてるのが良かったです。特にLINEに苦手意識があるのが実にそれっぽい(笑)
クライマックスとも言えるブラックアウトのシーンは我が意を得たり。私も同じ様な事を想像した事があります。Netflixの「クイーンズギャンビット」という女性チェスプレイヤーの物語がありますが、あれを素人が食らったら気絶もするでしょう。
また伽耶に関しては、勝手に「ペルソナ5」の東郷一二三を想像しながら読みました(笑)
作者からの返信
こちらも読了、コメント、レビューまで。ありがとうございます!
マインドリーディングできたらどうなのか、みたいな話を私なりに掘り下げてみたらこんな感じになりました。
ブラックアウトのシーンを思いついたところが最初なので、我が意を得たり、と言っていただけるには嬉しいです。
東郷一二三、なるほど。イメージ近いかもしれないですねw
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
サトリ能力がオーバーフローでぶっ壊れる瞬間良いですね!!
ありがちラブコメかと思っていたのがいい意味でひっくり返されて爽快でした。
「思考を読める故に必要なかった、自分で考える力。」←ここのところが好きです。
作者からの返信
オーバーフローの瞬間を書きたくて気付けばラブコメになってた作品なので嬉しいです。
好きだと言っていただけたセリフも気に入ってるシーンなので両方含めてコメントありがとうございます!
第6話 棋士というモノへの応援コメント
ナ
ン
ダ
コ
レ
ハ
(笑)
将棋の戦略思考+靴擦れを視覚的に表現した文と、それを処理しきれずにオーバーヒートする聡のシーンが面白いです。
作者からの返信
靴擦れに気づいてもらえるとはw
あそこはもう読み飛ばされる前提だったので嬉しいです!
第7話 さとりの歩みへの応援コメント
こんばんは!
花里さんがどんな作品を書かれているのか気になって、短編中心に読ませていただきました〜✨ どれも面白かったです〜! 特にこちらの『さとりの歩み』という作品は、他者の心を読める主人公の聡と、将棋に強い熱を持つ伽耶という取り合わせが面白く、すてきな作品でした〜🥳
いい読書をありがとうございました〜!🍀
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございますー。先日はお騒がせでした(汗)
あんな感じですが、こんな感じの作品を書いております。
すてきな作品、いい読書と言ってもらえて感無量です!