人様のなにかを始めるきっかけなどを知るのが好きなので、わくわくしながら読ませていただきました!!
同じくわたしもコバルト文庫が大好きで、学生時代に古い作品から新しい作品までたくさん読み耽ったのを覚えています。
『なんて素敵にジャパネスク』『伯爵と妖精』『ちょーシリーズ』など。
実はこの前、旅先の大きな書店でかつての名作と新品で出会ったため、改めて大人買いをしたところです(笑)
高校時代に真似て書き始めて一度だけ投稿もして……わたしはロマン大賞(古い)に応募して二次までで落選してしまって、結構それが完全燃焼気味だったのでそれっきり書くことよりも読むことに夢中になっていたのですが、やっぱりおとなになってもコバルト作品に影響されているなぁと思うことがちらほらあって面白いなぁと思っています。
今では読みたい作品も更に増えて、書きたいものもあるのに両立が難しいため、時間がもっとほしいと思う毎日です(。ノω\。)
作者からの返信
保桜さま、コメントありがとうございます♪
コバルト作品に影響されたということで、親近感が・・・。私は高校生の時に「姫神さまシリーズ」とか、「ハイスクールオーラバスター」とか、「暗夜鬼譚」とか、めちゃくちゃ好きで集めてました(*^^*)
世代がバレますね(笑)
小説を今でも趣味で書けているのは、やっぱり読むのも書くのも好きだからですし、かつて夢中で読んでいた憧れの作品のように、誰かに読んでもらいたいという気持ちがあるからなのかもです。
保桜さまのきっかけも、とても素敵ですね!
>坂本真綾さんが好きで
私も好きです!
声優としてはもちろんですけど、歌もお上手ですよねー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>癒してくれるのは、四匹の保護猫ちゃんたち!
猫ちゃん、飼われてるんですね!
我が家は、ペット禁止なので、うらやましい!!
癒されそう(●´ω`●)♪
>先に『陳情令』にハマりました
わかる!
私は天官賜福のアニメにハマって、魔道祖師のアニメを観たけど、ハマり切れず……その後、陳情令を観て、魔道祖師の面白さが分かった気がします(●´ω`●)
陳情令でBL沼に落ちた人(私だ!)、多いと思います(笑)
>小説を書くきっかけとなった出来事
カクヨムで毎年開催されてるKACという短編小説のイベントに参加した事がキッカケです☆
それまでは、文学系作品(とくにミステリ)の二次創作で絵を描く系のオタクでした(笑)
作者からの返信
babibuさまも『魔道祖師』『天官賜福』好きと言っていて、ものすごく親近感が・・・。
『陳情令』のあの距離感が好きです。小説は小説でものすごく面白いですし。あのぶ厚い本四冊、すぐに読み終わりましたもん。
私はもう随分イラストは描いていないので、今のデジタルにはついていけそうもないです(涙)
イベントきっかけもあるあるですよね。私も書いた通り小説大賞に出してみようと思ったのが、ある意味、ちゃんと完結させた小説を書いた最初の作品だったので。
なにかを始めるきっかけは、衝動だったりしますしね。
声優さんを目指されていたんですね、すごい!
喋るのが苦手な私には遠い世界…
好きな声優さんはいますが。坂本真綾さん良いですよね。
私も同じくオタクで昔は夢小説も書いたりしていましたね。
今書いているものは、二十歳ぐらいから長い事頭に浮かんでいたものが、三十過ぎてから、今なら書けると思い書き始めた次第です。
それ迄、小説を書き上げる事が一度も出来なかったので、年の功…かな。
また、柚木さんの作品読みにいきますね。
作者からの返信
柊さま、コメントありがとうございます。
若気の至りというやつですね。なんにでもなれると思い込めば、行動力も一緒について来る!いい経験でした。
今は地元に帰って日々妄想で忙しいです(笑)
作品を書き上げるのは、難しいですよね。私も悩んだことあります。昔の作品とか途中で止めてしまったものもありますし。
人によって様々なきっかけがあって面白いですよね。
初コメント失礼しますm(_ _)m
小説を書こうと思う明確なきっかけがあるって、とても素敵なことですよね。
柚月様はイラストや漫画に小説、声優活動まで様々なご経験をされているのですね。
尊敬すると同時に、ものすごく羨ましく思います笑
対する私はもともと中国のサイトで小説を書こうと思っていたのですが、中国政府がいろいろと制限をかけて書けなくなったのでやむなく日本のサイトに移行したという……。
何かきっかけになった作品はあるはずですが、感銘を受けたものが多すぎてもう覚えていません。
『陳情令』や『魔道祖師』もすごく良い作品ですよね。
今フォローさせて頂いている仙侠作品、気になっているので近々一気読みさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
声優さんにはなれませんでしたが、学んだ経験はしっかり実を結んでいると思ってます(笑)
中国の規制は厳しいようですね。ドラマとかも制作途中で止められたりとかするみたいですし。小説もそうなんですね。もっと自由になれば、色んな作品が日本でも見られるのはずなのに残念ですよね。
白玖黎さまの作品も好きです!
高校(一部厨二)時代に友人と大学ノートに書いて読み合いしたものがローダの元になっております。
でもね、その友人の方が遥かに上手くて面白くて、オマケに挿絵すら描けるから「敵わん……才能ないのかな…」と諦めつつも、昨年まで温め続けてました。
ただとある配信アプリで声劇台本を書いて、何十人も声をオンラインでまとめあげてた人がいました。
その作品が素晴らしつつも「俺にならもっと凄いのやれるッ!」と思ったのがカクヨムデビューのきっかけです。
一応過去にマイナーな車雑誌に友達のツテで何度か記事を掲載してもらったこともあります。
狼駄というペンネームは昔から。
Webサイトにて車の集まりを公開してた時から使ってた名前です。
作者からの返信
狼駄さま。
こちらも読んでくださるとは、お恥ずかしい(笑)
雑談置き場のため、好きに描いている場所なのです。
自分が読みたい本を書く、自分のが面白い、というのもいいモチベーションになりそう!
雑誌に記事とか、すでにすごいΣ(・ω・ノ)ノ!
ここに集まっているひとたちは、それぞれ性別も年齢も違いますが、それぞれが自分が面白いと思うものを書いているはず!
誰かが手に取ってくれたら、それだけで幸せですね。