応援コメント

ゼロから作文技術を身につけた経緯(るさんちまん味)」への応援コメント

  • 数日前に消えてしまったノートの内容と少し重なっていて、埴輪を供え損ねた私はちょっと嬉しいです。
    リィンと毛玉ゴーレムの読者から見れば、文章が書けないってどの人の話?という思いですが、あの作品は八軒様の紆余曲折の末の到達点(の途中)だと考えれば、おいしく実った結果だけを、齧らせてもらったにすぎませんね。

    レビューを書いていただいてとても嬉しかったし、リィンを読ませていただいて幸せでした。
    八軒様が「文章書けない人」を越えて、書く人になって下さったことに、私はとても感謝しています。

    作者からの返信

    あれ、一日で消したので埴輪生える暇もなかったですね。この話もそうなんですが、あまりにルサンチマン味がカッコ悪いので……
    初めから消すつもりでノートの方に書きました。

    ついでなので、あのノートを読んだ前提としての返信になります。(読んでない人にはなんだそれですみません)

    「◯◯には馬鹿しかいない」「こんなものを読んでいて/遊んでいて/書いていて恥ずかしくないのか」

    あらゆるところで絶えない言説だけど、昔から社会の構成なんてそんなもんで、今はネットで皆が発信できるようになっただけなんよな。
    まぁその事実が可視化されて「育ちの悪い人間が何食わぬ顔で過ごしてるのが耐えられない!」って言われるのはわかるけどさ。

    ふふん。何食わぬ顔で過ごしてやる。オレ、ブンショウカケル!