第32話 待ち望んだ日への応援コメント
手紙は渡せたけれど……これは辛いですね。
ルディさんの願いは届かないのでしょうか(。´Д⊂)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手紙は渡せたものの、未来を変えることはできず……
私的にもどうにかしてルディの願いを叶えたあげたいです(´;ω;`)
第32話 待ち望んだ日への応援コメント
そっか、未来は変えられないのか……
今日なくなってしまうというのがわかっていて送り出すというのも辛いものがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
分かっているのに救えないというもどかしさ……
私的にも、どうにかハッピーエンドにしたいですね(´;ω;`)
第30話 オステルマン孤児院への応援コメント
お久しぶりです!
ルディさん、そんなに思い詰めなくても……!
過去の自分を殺してしまったら、それこそ未来が変わってしまうのに!
ユーリさんがなんとか止めてくれるのか、それとも他に誰か……?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、お久しぶりです。
こんなに期間が空いたのに読んでくださって、本当にありがとうございます。
そこなんですよ。ここで自分を殺してしまえば、ルディという存在は消えてしまう……
頼れるのはもう、”彼”しかいないですね。
「水の蜂」最終章突入おめでとうございます。後々追わせていただきます!
第30話 オステルマン孤児院への応援コメント
レオンに手紙を渡すだけでいいのに!
あ、でも過去の自分の殺す→時計台が破壊されない→レオンは死なない のか。
……そんなことしたら自分自身が消えちゃう。
っていうか、歴史改変したら29話でとんでもない罰がとか言ってたから、どうなるんでしょう。
そして、おかえりなさいませ! 楽しみにしておりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。自分が死ぬか、レオンが死ぬか、その二択なんです。
歴史を変えてしまうと、色々他の問題が出て面倒なことになってしまいますからね💦
そしてお久しぶりでございます。こんなに期間が空いたのに読んでくださって、本当にありがとうございます。
ようやくまとまった時間が取れたので、またボチボチ書いていきます( *´꒳`*)
第28話 聞くに堪えない事実への応援コメント
ってことはテイラーおばさんにあった時点で既にレオンは亡くなっていたということですね……
これは、ルディにとっては辛いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことなのでした……
色々と辛いですが、ルディが今後どう乗り越えて行くのか見ていただけると嬉しいです!
第28話 聞くに堪えない事実への応援コメント
大変な事実を知ってしまいましたね……
これから、ルディさんどうするのでしょう……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくここで、ルディは知ってしまうことになるのでした……
事実を知った今後の彼の行動に注目して頂けると嬉しいです!
第26話 命をかけてへの応援コメント
不死身なのが功を奏して!
しかし、ユーリさんの真意が謎ですねぇ……
助けてくれるのは親切で有り難いけれど、理由はなんでしょう??
(ドキドキ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリがルディに親切な理由。大分先にはなりますが、ユーリについて掘り下げる話も書こうと思っておりますので( *´꒳`*)
第25話 赤い彼岸花への応援コメント
奥さんへの未練を断ち切って欲しい、ですか。
綺麗に終わったと思っていたら、タイマーが動いているですと!?((( ;゚Д゚)))
い、一体どうしましょう??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正解はそういうことなのでした。一難去ってまた一難です( *´꒳`*)
ルディはどう乗り切るのか、見届けていただけると嬉しいです。
第25話 赤い彼岸花への応援コメント
……「僕の」ジェイド号は大爆発を起こしました……。
大変お粗末なこれまでのコメント、失礼いたしました。
(本当に、迷惑なら削除してくださいませ!)
作者からの返信
連続のコメントありがとうございます!
色々と想像していただけたようで良かったです。
予想を裏切れましたかね?(´・_・`)
(全く迷惑ではないので大丈夫ですよ!)
第24話 運命の二択への応援コメント
青を切れ〜(違ったらどうしよう……)
秋月さん、このコメント、ネタバレとか影響しそうもんなら、遠慮なく削除してくださいね!
第23話 見つかった爆弾への応援コメント
ふふふ、解っちゃいましたよ。
(まだ先を読んでいない状況ですからね!)
彼岸花が好き → 赤色が好き → 赤は切れない → 青を切る!
さあ、ちょっと続きを読んで答え合わせしてみます。
第21話 思わぬ手がかりへの応援コメント
これは!?
ルディさんの手がかりも入手して、列車の旅も快適で幸先が良いですね!
何か起こらないと良いですが(フラグを立てるスタイル)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルディをこのまま順調に行かせる訳にはいきません。
旅には困難がつきものです。何も起こらないはずがありません!笑
第20話 青年の決意への応援コメント
姿形は変わってしまいましたが、親子が再び一緒に暮らせるようになって良かったですね!
ルディさんの旅はまだまだ続くのですね……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
一応ハッピーエンド(?)で終わらせたかったので、このような形になりました⋯⋯
ルディの旅は、まだまだ続きます!
第20話 青年の決意への応援コメント
>>その後、彼らや村がどうなったのかは、僕は知らない。
この一文からいろいろなことが推測できて、すごい(語彙力がなくてすみません)と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。
どうなったのかは皆さんの想像にお任せいたします( *´꒳`*)
第18話 せめてもの足掻きへの応援コメント
セオさんの、お父様……!?
何故そんな姿になってしまったのでしょう?
続きをお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正体は実はセオのお父さんなのでした⋯⋯
次話でその理由は明かされますので、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです( *´꒳`*)
第15話 世話係との会話への応援コメント
祟りですか……この村、なんだか闇が深そうな予感が……。
追放された人がどう関わってくるのか楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この村はちょっとわけアリな村なのです!
追放された人も、後々重要な人物になってきますので( *´꒳`*)
編集済
第14話 青年の頼みへの応援コメント
新章開始ですね!
確かに、「若い男」指定なのは奇妙ですねぇ……
あれこれ想像しつつ、楽しみにいております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後々明らかになっていきますので、楽しみにしていただけると嬉しいです( *´꒳`*)
第13話 少女の真実への応援コメント
ぞわぁっとしました。そういうことでしたか……ヘレナ……(T ^ T)
どうか安らかに(;_;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことでした……
ぞわぁっとしていただければ本望です( *´꒳` )
第13話 少女の真実への応援コメント
ヘレナさん、まさかの……!?
そうか、こんな森でよく生き残れたなと思いましたが、そういうことだったのですね。
向こうでお姉さんと幸せに過ごせれば良いですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことでした……
私が言うのもなんですが、ヘレナには幸せになって欲しいです(´;ω;`)
第12話 薬草の在り処への応援コメント
魔物の巣の最奥部……そりゃ見つけられないわけだ。
もう何事も起こりませんように。
いや……何かもう一波乱ありそうな予感がする……気のせいならいいのですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう簡単には見つからない場所にあったというわけです!
鋭いですね!
このままで終わらせるわけにはいきませんので(*^^*)
第4話 金色の髪の青年への応援コメント
コメント失礼します。
結局人を変えられるのは人ですね。いい人に出逢えばいい人になり、悪い人に出逢えば悪い人になる^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり人は、周りの環境や人々の影響を受けてしまいますよね。
ここでルディがいい人に出会えたことが、せめてもの救いです……( *´꒳` )
第12話 薬草の在り処への応援コメント
二人とも頑張って無事に薬草を見つけられましたね!
ルディさんは自分一人でなんとかせずに、人を頼ることも覚え始めたかしら?(*^^*)
これでヘレナのお姉さんも町の人も助かりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘレナを助け、助けられ、協力することを学んだようです(*^^*)
薬草も見つかったことですし、あとは町に帰るだけ……ですね!
第6話 届けられなかった手紙への応援コメント
たった一人との出会いがルディさんを変えたのですね。とても幸運で幸せなことだったと思います。
これからレオンさんに手紙を届ける旅になるのでしょうか。
無事に出会えると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この出会いによって、ルディの性格は随分最初と変わりました。彼女と出会っていなければ、ルディはどうなっていたことやら……
その通りです!
長旅になるとは思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
第4話 金色の髪の青年への応援コメント
あらすっかり普通の、っていうかいい子になっちゃってと思ってたら……
一体何が……気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルディはあくまでも犯罪者ですから……
ちょっと可哀想なことになるかもしれません(;´д`)
第4話 金色の髪の青年への応援コメント
最後の2行、読んだ瞬間に一気に鳥肌が……
なんか怖い……けど楽しみ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと先の話にはなりますが、楽しみにしていただけると嬉しいです( *´︶`*)
第3話 差し伸べられた手への応援コメント
本当に、優しい人だったー!
ちょっとルディさんが子どもっぽくなっているのが微笑ましいですね( *´艸`)
でも確かに、これから、どうしましょうね?
なにも言わずに過ごすというのも、ツラいですし……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルディは甘えられる存在が初めてできたものですから(*´˘`*)
子どもっぽさが伝わって良かったです。
言うのも黙っておくのも、どちらにしてもツライですから、難しいところですね……
第34話 未来へへの応援コメント
未来をちょっぴり変えてしまいましたが、本当に良かったなと思います。
ユーリさんは悪魔だけど優しいですね。
一つの大きな目的を達成して、これからどこへ行くのかも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうにかしてルディが救われるようにしたかったもので( ˊᵕˋ ;)
とりあえず一区切りつきましたので、この先も不定期ですがゆっくり書いていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!!