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2024年12月29日 05:46 編集済
この吉田松陰、やっぱりみなもと太郎先生作画でしょ。燐介の才能について、前世では要領のいい普通の学生さんだっただろうし。今世では一般的な郷士の小僧に擬態していただろうから松陰アンテナに引っかからないのも無理は無い。でも当時から観たらヘンテコに見える運動、鍛錬関連に絡んでスイッチが入ると周囲に電波を撒き散らしそう。電波発信モードだったら松陰アンテナに感知されたと思います。
作者からの返信
ノリ的にはそっちに近いかもしれませんね。確か書いていた当時にはちょっと想像したモデルみたいなのがいたような気もしますが、忘れてしまいました( ̄▽ ̄;)結果的には色々ぶっ飛んだ人となってしまいましたが、実際にこういう感じの人でもあったのでしょうし(^^;)
2024年2月23日 11:52
私の松陰先生像は司馬遼太郎先生の小説が元になっていますが、笑いの要素はありませんでした。あばら家を踏み抜いたり、その他色々と川野遥様の松陰像はコミカルさがあると思いました。
松陰先生、時折やらかしているので足下をちょっと見ていないかも……みたいな連想はしておりました。あとは、「おまえはまだグンマを知らない」で初代知事絡みで松陰先生の話が出ていて、あのノリが多少移った可能性はあります(^^;)
2023年2月20日 15:13
なんとまさか、気合いというか意気込みで通りましたね。これで認めてくれるとは、松陰さん、面白い方です。
松陰はまずは行動の人なので、行動あるのみで突っ込めば意外と何とかなるところがあります(笑
編集済
この吉田松陰、やっぱりみなもと太郎先生作画でしょ。
燐介の才能について、前世では要領のいい普通の学生さんだっただろうし。今世では一般的な郷士の小僧に擬態していただろうから松陰アンテナに引っかからないのも無理は無い。
でも当時から観たらヘンテコに見える運動、鍛錬関連に絡んでスイッチが入ると周囲に電波を撒き散らしそう。
電波発信モードだったら松陰アンテナに感知されたと思います。
作者からの返信
ノリ的にはそっちに近いかもしれませんね。
確か書いていた当時にはちょっと想像したモデルみたいなのがいたような気もしますが、忘れてしまいました( ̄▽ ̄;)
結果的には色々ぶっ飛んだ人となってしまいましたが、実際にこういう感じの人でもあったのでしょうし(^^;)