ブルース・リーさまの影響はすごいですよね〜。てってーん、てれっ!てーてーてー。
凄かったなぁ。
その後に続くジャッキー・チェンやサモ・ハン・キンポーも凄かった。
猫にゃの動向も楽しみに読んでます。
作者からの返信
@hikageneko 様、ありがとうございます。
すみません、それたぶん「燃えよドラゴン」のテーマ曲だと思うんですが、どの部分なのかわからない(^_^)。
ブルース・リーは、私にとって永遠のヒーローです。
猫情報は、だいたいいつも末尾にありますが、最後の方は息切れして載ってないときもあります。
こんにちは。
これは映画を持ってますよ。おっしゃるように「マッドマックス」とかからの
影響は受けてるようで、頭がバーンは「スキャナーズ」らしい。
ヌンチャクも流行りましたね。
おもちゃ屋さんで売ってました。自分で作るような人もいて大流行り。
家の障子を抜いて怒られた方も多かったのでは。
それが登場したのは、前作の「怒りの鉄拳」からで、こちらは去年の暮れに観ましたよ。
野良ちゃんもうまいこと使い分けてますね。こういう要領のいい猫も憎めないんですよね~。
作者からの返信
ちびゴリ様、コメントありがとうございます。
ブルース・リーのアクション・シーンでは「ドラゴンへの道」や「死亡遊戯」も凄かったですが、やはり最初に「燃えよドラゴン」を観たときのインパクトが忘れられません。
野良猫はなんか可愛くなってきました。今日も来てくれるかな~という気持ちです。キャットフード代が大変ですけど。
ブルース・リーの「死亡遊戯」とか、何本か……フール―で見ました。
面白かったです。古い映画だけれど、今のアクション映画や漫画、アニメに、すごい影響を与えています。
アクションや、奇声など、おおもとはブルース・リーだということ、もはや意識してなくて使ってる人、多いんじゃないかな。
作者からの返信
本城様、コメントありがとうございます。
「死亡遊戯」も好きですが、完成する前にブルース・リーが亡くなってしまったものですから、アクションシーン以外は全てそっくりさんによる演技なので、そっちのほうが気になってしまいます(^_^)。
あの武田鉄矢さんが主演した「刑事物語」シリーズも、ブルース・リーの影響を受けて作られてますからね。
自分から擦り寄って来るのにこちらから触ろうとすると逃げちゃう猫ちゃん。ゆえに触らせていただけた時には最高の心地になることができる!そこが猫ちゃんの魅力‼︎(=^x^=)
作者からの返信
持木様、ありがとうございます。
このときの猫が、11か月経った今、子猫を産んでうちで一緒に暮らしています。その間、いろいろと怖ろしいこともありましたが、今は平穏な暮らしになっていて、すっかり懐いています。