横山光輝先生の三國志ですが、貂蝉を使い董卓と呂布を争わせる策がありましたが……
敵を好きに成る物語は沢山ありますよね。
バジリスクみたいな悲劇に成ってしまうのか ?
続きを楽しみにお待ちします。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
貂蝉のモデルは董卓の侍女で呂布がその侍女と密通したのでバレるとやばっと呂布が王允側についたという何とも締まらない話だったのを呂布と貂蝉の悲恋・純愛に仕上げた後世の人の筆が冴えていたとしか、思えない出来ですよね。
洗礼者ヨハネの首が欲しいで有名なヤンデレ元祖格のサロメも敵であるはずの男を愛したから、あの皿の首になったとも。
昔から、仇の子供同士の悲恋とか、人間大好きなんですよね、きっと。
タグに真面目に読んだら負けがあるので基本的に悲劇はないものと考えていただいて、大丈夫かもしれません。
と言いつつ、「騙してすまないがこれも仕事なんでね」というアーマードコアによくある裏切りがないとも言えません!?
兵法三十六計の第三十四計にあたる戦術――苦肉計!
とネットには書いてありました。
折角、片言アグネスが今回は出番なしのようですね。
ただしイケメンに限る! はネタだと思っていましたが、
ロリは自分の欲望に忠実なようです。
作者からの返信
シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
兵法は三十六計あるんですね、ということに驚いたりして。
逃げるに如かずの三十六はそこから、だったかな!?
アグネス、アマリシャベルトヨミニクイアルヨ。
ロリはただしイケメンに限る! の法則をやりたいが為だけに見た目極振りしたお姫様ですからね。
ただ、基本的にこの地方の人、欲望には忠実です(´・ω・`)