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武将は、闘いに成ると頭に血が昇るのか脳筋化してしまうようですね。
関羽も横山三國志では、曹操の元から劉備の居る場所に行く時も力付くで押し通っていましたからね。
劉禅が主人公(に転生した人)の面白かった作品を見つけました。
短編なので、よろしければ覗いてくださいね。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651241865516
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アドレナリンが分泌されるといわゆる頭に血が上るに近いのかもしれませんね。
身体能力向上とか、色々といいことがある反面のデメリットなのかもです。
関羽千里行でしたかね。
三国志演義の見せ場の一つですが、あれ、相手も聞く耳持たない感じなので押し通る!が脳筋ですよね。
正史だと配下が関羽を行かしてはいけないと逸るところを曹操が行かせたあげたと曹操の度量の広さと関羽の忠義の心が書かれているみたいです。
あれ?この劉禅転生の作者様のお名前に見覚えあると思ったら、封神演義がベースのを書いている方ですね。
今回はうんちく回のようですね。
そろそろ、知り合いや同類が現れていい頃合いです。
すきい作戦は上手く行くのでしょうか?
ちょいちょい、不安要素のフラグを立てているような気がします。
作者からの返信
シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
偶にはさまないと三国志感が出ないのでやってくる蘊蓄の回でございます。
シン先生は鋭すぎて、何ともかんともにんともかんともです🙄
フラグを立てるのは様式美ですから、それを乗り越えて、戦え、ガンダ〇ですよ。
ガンダ〇なんて出てこないですけどねw