投稿ありがとうございます。
とりあえず、クズが本当にいなくなったぽいのでそれがなにより。
ただクズ女生きていたのは残念としかいえない。あのままクズとあの世に行っていれば良いものを。
クズ女は文字通りのクズだったのだな、と思ったのも良い材料かと思います。潤くんとその母は正直人を見る目がなかったのが残念でなりません。このクズ女に関わらなければ、成功したかはわかりませんが、潤くんなりの青春、若かりし時間を過ごせたのかなと。母も忙しいながら成長する子供をみる喜びがあったのかと。
時間は有限で取り返しがつかないもので、それを無慈悲に踏みじったクズ、そしてクズ女、そしてクズとクズ女の血縁には憎しみの感情しかわかない、のが正直なところです。
※慰謝料的なものはクズとクズ女(クズ女はクズの伴侶としてクズの家族なので)に請求できたと思うけど、どうしたのであろうか。
クズ女は自分でクズを選び、クズを愛し、クズに染まった売女となり、クズと結婚し、クズの子種を受け、クズとの愛の結晶を産むところまで至ったのだから、諦めるべき。
クズとクズ女の幸せはクズが潤くんを踏みにじり彼の未来を奪った不幸の上にあったことをどうして理解しないのか。
そしてクズ女の両親もしっかり事実に向き合うことなく、そして一粒種にクズ女の罪を伝えないのか。やはりクズの伴侶たる売女のクズ女の両親らしく、人のゴミだったと思います。
クズ女は仕事ができたというけど、それは本当に仕事をした結果なのか疑問です。性技に磨きをかけた5年にそんな余地があったのか?無駄に良い見た目と磨きをかけた性技で稼いだ、のではないのかな?と思っています(無能なおっさんの3−4人は狂わせ、適当に自分のかわりに仕事をさせるだけの技量と見た目はあるような思えます)。
そして潤くんとの取り返せない思い出に浸るのも、今更です。文字通り、犬畜生にも劣る醜い人間のゴミの所業かと。なにせ、クズといっしょに潤くんを捨てる17歳以降は記録が残っていないので、どこかで偽りは覚めるのかと。いずれにしても想像の世界でも潤くんをおもちゃにするのはいい加減にしてほしいところです。
にも関わらず、憎しみを潤くんに向かわせる一粒種もさすがクズの血を引くクズ、かつサイコといえるかなと。
私は潤くんの平穏な生活が守れさえすれば良いという立場なので、それが叶うことを心の奥底から願っています。可能であればクズ女と一粒種、そしてその血縁は潤くんの視野に入っていないことも願っています。
潤くんにあの忌々しい過去を思い出させて、また脳をグチャグチャにするつもり?
虹歌ちゃんが主人公に接触する意図がまだわからないんだよな。
自分の生い立ちを“正確に”知ったら普通は主人公と関わらないようにすると思うけど...
何か誤解が生じているのかもしれない。
この娘、潤一を、更に壊そうとしている???
編集済
祖父母が娘の親権をとれよ……狂ってるあの親じゃ無理だ。娘が絶対に幸せになれない