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今回は穏やかでしたね。
クズ女は潤くんを忘れていた(潤一が心身ともに叩きのめされていたという事実は胸糞そのものですが)、という素敵な事実もとても良い感じです。
当時から直前に至るまで、クズにすべてを捧げ、性技に磨きをかけ、頭の中はピンクだったのでしょうから、そんなものなのでしょうが。
はさておき、作り話は素敵ですね。事実を知るクズ女の、いまさらの悔恨・後悔・憎悪等感情に襲われるいい感じの画がみれてよかったです。他人の不幸の上に自分の幸せを築き、それが崩れ去る様はとても良いです。ともかくクズのまわりにはクズしかいない、というところでしょうか。
ともかく、クズ女のご主人さまとともに磨きに磨いた愛の成果であるテクニックを駆使した乱交シーンが期待なのですが、もうひとつ間をおくのかな。
もう一人いるのだけど、どう参戦してくるのであろうか。
狂言でもかましてクズ同士を相打ちさせて、上で、最後にクズ女もこの世から消えることを切に祈りますが、どうなることやら、、今後に期待です。
本編に出てくる男達は自分の手で復讐できない男ばかりで悲しいわ
綾香でさえ自分の手で復讐することを決意したのに
第10で綾香が言ってた"ふざけた仮面の男と銀行強盗みたいな覆面の男"の1人は松村くんかなぁ
敦志には潤一が味わった好きな人を寝取られる心の痛みを松村を使って与えて、潤一をボコった松村には暴力による痛みを敦志によって与えて
クズ同士を潰し合わせるつもりなんかなぁ
そして最後は自分が消える事で潤一を苦しめた原因が全てなくなる?
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綾香はある意味魔性の女だったのね。