応援コメント

第22 -敦志4」への応援コメント

  • 敦志は綾香が既に気付いていると知らぬまま逝ってしまいましたね……
    綾香の救済の儀式も潤くんの場合と同じ様に、彼と本来成されるべきだった約束の否定という悲しい内容ですが、この儀式で敦志に否定する立場に立たせるという事は、今までの偽りの結婚生活を彼自身に誤りだったと宣言させる意図も有るでしょうか。

    綾香サン、なかなかキツイ仕打ちですね。でも彼はその真意に気付かないまま死んでしまいましたが。もし完全に理解していたらすごい発狂具合を見れたかも知れないので、ちょっと残念ですね。

    あと敦志が愛だ何だ言ってサイコ化しても、綾香の身体に執着しただけでしたね。改定前後で本質は変わっていないのは流石というか、何というか


  • 編集済

    クズとクズ女は交尾をしたままあの世へ、、というところでしょうか。死すら二人を分かつことはできない、という意味ではとても良いかと思います。ところで、このあと何かがあって、1話の冒頭につながるのかな?と、思いました。
    ※クズ女はそれとも生き残った?クズ手下によって止めをさされるのかな(死後の世界への種付けとセットで)

    クズは最期の時まで腰を振り(発射できたらよかったけど遅漏というのも面白い)、クズ女は窒息プレイが好き、、と堕ちた夫婦の描写が最高でした。窒息プレイは笑いました、売女に堕ちたクズ女の間抜けぶりが最高です。人を傷つけ踏みにじり、その上で快楽と享楽にふけるやっぱりこの2人運命の番だったのではないかと思います。性技にのみ磨きをかけた常識がない男女の番は、動物以下だな、、というのが所感です。

    このまま二人とも息絶えれば、まさに、犬畜生にも劣る醜い人間のゴミらしい最期(親族としてはたまらんでしょうね)になるので読んでいてとてもよかったです。
    とはいえクズ女も愛するクズと、クズは執着したクズ女と交尾・合体しながらあの世に旅立てるのだから結局やったもん勝ちだったのかな、とすこしだけもやっとしました。
    なお、種付ができずあの世に旅立つことが、もしかしたらクズとクズ女にとっての悲恋に当たるのかもしれない、と考えています。
    個人的にはもう少し苦痛と恥辱にみちた生地獄を味わってほしかったところですが、よくよく考えるとクズどもは人の心をもたない犬畜生以下の物体だし、加えて人を呪わば穴二つ、ともあるので、勝手に自滅転落しこの世から退場してくれた、というところで満足すべきだろうなと思います。因果応報がみれたので満足です。

    後日談があるなら、見てみたいところです。
    クズ旦那は人を殺めて、そのノリでクズ女たる伴侶と交尾している最中に交尾・合体したまま生き絶える。しかもその前段で乱交パーティを実施している。。そしてクズとクズ女は、暴力により一人の青年の人生を踏みにじり・踏みにじられた青年の屈辱をおかずに無邪気に快楽にふけり、、というプロローグ付きなので、ワイドショーもしくは週刊誌が大好物なネタなような気がします。同情の余地もない悪魔のような存在であること、彼らに関しては配慮不要でいくらでもディスれる(クズとクズ女の人間関係すべてに対してガンガン行けるのでは?)存在であること、といった理由から、世間一般に事実が公開されて、世間の憎悪を集めるようなシーンが見たいなと思います(墓もつくれないかもね)。

    とはいえ可能であれば、潤くんの母による止めの一撃を期待しています。人生を踏みにじられた潤くんの無念(親としての無念)はどこかで晴らす必要があるから。クズ女の両親を含むクズとクズ女に付き合いのある人たちにスマホを見せるだけでもいいかもしれないけどね。

    本人たちは幸せで快楽に満ちた太く短い人生を送れたのかもしれませんが、残された家族は、これから苦痛と恥辱に満ちた悲惨な、生地獄を味わうことになるかと思うと愉悦の世界です。自分たちの子供が他人の不幸(それも強要によるもの)の上に、自らの都合だけで幸せを築いたので、そのツケは残されたものが背負うというところです。子供の教育を間違えたツケは重い、というところかと。
    さらに、クズとクズ女の愛の結晶である子供は両親が人を殺した上で、交尾合体しながらあの世へ旅立つという素敵な贈り物により、波乱に満ちた素敵な人生を過ごすことになるのだろうな、と思うとこれも最高です。
    とはいえ、これは想像の世界で楽しむことになるのなと。