応援コメント

第11 - 敦志1」への応援コメント

  • きもちくしてくれてで草

  • 綾香はここまで憎んだ相手の子供を育てることってできるのかな
    子供作った後って自分の人生の主役は子供になると言っても過言では無いと思うんですよね
    それが裏切りの証だとすると、、
    女性の母性って男性には理解できないくらい大きいけどこういう場合どう思うのか、女性の声を聞いてみたいですわ


  • 編集済

    糞野郎が無様に狂ってくさまの描写が素晴らしく感動しました!
    人の形も止めず狂いながら快感と苦痛にうちのめされて地獄に行く様はほんとザマーですな!
    地獄でお似合いの糞男女として永劫に楽しみと苦しみを続けてくださいな!
    残された屑どもの娘がどうなるでしょうかね?


  • 編集済

    完結おめでとうございます

    なんでぇ結局最後はご褒美になっちまってるやんw
    と思ったのは俺だけでいいw

  • 完結おめでとうございます。
    所詮、敦志にとっては「そんなこと」だったというのは、弄ばれた者達にはなんとも遣る瀬ない話でしたね……。
    責め苦の果てに壊れ死を死と思わず入水したのは、潤の行動と奇妙な符号を感じました。
    作中にある綾香の自傷行為?含めここから構想にある結末までどう辿り着くのか気になるところではありますが、最後まで楽しませていただきありがとうございました。
    他の作品の続きも楽しみにさせていただきます。


  • 編集済

    17歳から22歳までの5年間まで一人の人間をふみじにった幸せを享受してきた2人がそのまま二人で旅立った?話だったのかなと。

    奪ってまで自分のものにした妻、そしていっときはそんな男にすがっていたお花畑が共に永久の旅路にでた?のであれば、最後はともかく間男大勝利の巻なんだろうなという感想です。

    弱いものは虐げられる、そして欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れれる、という世情をおもいおこさせるようで、、、タグ通り胸糞な物語でした。

    救いは潤くんがリセットによって立ち直れるかも?という姿がみれたことです。でもそのきっかけは入水自殺未遂というのは、やはり胸糞というところです。

    あと所感ですが、タグの悲恋は、あってないのかな?という気がしました。悲しい物語(潤くんにとっては)でありますが、ほかは、楽しかったよね?という意味では胸糞要素が強いかなと

    追記です。書き換え版を読むと、この2人には地獄すら生ぬるいと感じます。よくこんなクズができあがったものだ。
    悪が勝って終わるのかもしれませんが
    、行く末を見守ろうとおもいます。タグ通り胸糞な話でですね。

  • 死んでくれてありがとう、最後の瞬間は気持ちよかったですか?としか。

    結局、下半身の獣でしか無かったと分かった位で、潤くんから綾香を奪った理由には答えて欲しかったなぁ。いっそ何もこいつの内側に触れないままの方が、サイコ味溢れるモンスターのままで居られて良かったのかもしれない