応援コメント

第2話 犬に…」への応援コメント

  • 2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです。

    頑張ってください!

  • まさか犬と入れ替わるとは。
    犬は色ってそう見えるんですね。
    食事、これからどう作るのだろう。というか仕事は。
    自分の身体とはいえ他者視線から下着履き替えやトイレ見ちゃうの嫌ですね。

    どうなっちゃうのか、かなり気になります。

    でもモカが良い子ではあるので、そこが救いです。現在のところは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのですよね。犬って案外「地味」な世界で生きているのです。
    でも、実際に犬と入れ替わったら、大変でしょうね。

    確かにモカは良い子ですけど、やはり、やらかしてくれます…。

    その当たりを楽しんでいただければ、幸いです。

  • 犬の眼から私 (人間) って、こう見えていて。
    まぁ、人間の瞳と犬の瞳って構造が違いますからね。

    これから始まる、人間と犬の逆転生活。
    元犬に人間のわびさびを教える事の、何と難しい事か……読んで痛感しましたね。

    作者からの返信

    実際にある日突然、人が犬になってしまったら、それこそ大変でしょうね。

    その辺りを書いて見たのですけど、楽しんでいただけたようで、嬉しい限りです。

    本当にありがとうございます。

  • あらら、何やら大変なことになってきました。
    このまま、平和に暮らしました…には、ならないでしょうねえ。爛流さんの小説なら尚更…。こわい。

    寒さが厳しいです。
    防寒しっかりして、過ごさなければ。今はマスクがあったかいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実に人と人が入れ替わったとしても、そこにコメディ要素はないと思います。まして、犬ともなれば…。

    そこのところを書いて行ければと思っています。

    風邪などひかれませんように、師走をのり切りましょう。