気取らず等身大の感覚で、自分のことも客観的にとらえてカクヨムでのあれこれを書かれているのが共感を呼びます。誰もが通り抜ける悩みと苦しみの日々。その中で感じたこと、チャレンジしたことなどを客観的に、時に主観的に包み隠さず報告されている感じがします。「ああ、そうだよねえ」「そうだったねえ」と頷きつつ、自分の立ち位置を見直す参考にさせて頂きました。映画好きの方にはそちらの情報も豊富ですので、よい気分転換になるのでは。