応援コメント

第6湯 「プロローグ」への自意識の葛藤」への応援コメント

  • 執筆お疲れ様です。
    余計なお世話シリーズです。(御不快でしたら削除してくださいm(__)m)

    カクヨム界では「プロローグはやるな!」というのが原則のようです。
    本編に書いていらっしゃるように作者の自己満足とか、ポエムになりがちで読者はブラバでさらばとなりがちだと。

    なので、やるなら第1話としていきなりその作品のエッセンスをぶちかませというのがセオリーだそうです。

    ざまあがテーマなら、1話で壮大にざまあをぶち上げて、「これはこういうお話ですよ」と読者に知らしめる。

    ということは、作品コンセプトを最初から煮詰めておかないとうまく書けないということですね。1話に山場を盛り込むテクニックも必要と。

    トップランカーさんたちは、やっぱりすごいというお話でございました。

    作者からの返信

    1話ブラバ多いですもんね。

    色んな情報教えていただけて、ありがとうございました!

    WEB小説、奥深いです!

  • 第一話ってめっちゃ重要ですもんね。私はプロローグで使っちゃうのがもったいないように感じて、すぐストーリーを書いてしまいますが、それだと文章の途中途中で世界観の説明を入れなきゃいけなくて、なかなかできずにもがき苦しんでます笑

    作者からの返信

    世界観の説明って長く書くと、読者離れちゃうだろうし、どうやって挟み込むかすごい難しいですよね。
    いつも書いてて一休さんみたいに考えてフリーズしてます。