こんにちは(^^)/
コンテストとは関係ないかもしれませんが、やっぱりすごい人っていますよね。それこそ笹慎さんのおっしゃるような「一日で数百PV稼ぐ人」とか。うひぃ。
ただ、「コンテストに出したけど、途中で落選した作品を集めよう!」っていう自主企画を覗いてみると、皆さんそんなにドカスカ稼いでいらっしゃるわけでもないんですよね。★が一桁だったり。
途中で落選、ってことは、見向きもされなかった作品とは「何か」が違うわけで。まあ、それ以上の「何か」を越えていかなければ書籍化はされないんでしょうけれども。
わたくしめも一次選考突破が精々ですが、脈がないわけではないらしい、と解釈して頑張っております(`・ω・´)
作者からの返信
一次選考突破、素晴らしいです!
まだ新人賞など出したことがないので、マジで選考突破など未知すぎる。
別のコンテストの選考突破作品見てたら、星0とかもあったので、あまりカクヨム受けを考えずに精進するしかないのかもしれませんね。
編集済
カクヨム分析サイトを読んだことがありますが、
一昨年あたりで作品数が30万作品くらいあるみたいですね。
大半の作品は♥すらついていない、
♥が3個もあれば、上位35%くらいにはいるのだとか。
★付コメントがひとつでもある作品も上位10%
くらいだったので、実際に継続執筆されているのは、
3万とか4万作品くらいなのでしょう。
そもそもカクヨムコンテストは、
コンテスト期間中に★がある程度ないと門前払いみたいなので、
フォローワーの多寡が結果に大きく影響します。だから受け狙いの作品が増え、同じ様な内容の作品が★のあるなしで争っている不毛な世界です。
なので★の多さと作品の質がリンクしていません。
これが一番の問題でしょうね。★が多いからといって選んで、
実際に出版してみてもそれが売上にリンクしない為、
悩み深き出版業界と言うのが実態みたいです。
きちんと目利きするのを放棄しているので、自業自得ですが。
私は物書きは趣味、音楽の方が本業ですが、
音楽も似たようなものですね。
カクヨムのミニコンテストって、終了間際で出した作品が週間ランキングに食い込む傾向ありますよね。特に既に味方が多いとか。
作者からの返信
最近はラストで駆けあがれそうなときは、フォロワーさんたちに土下座お願いですね(苦笑)