わーい、久々にお酒入れた深夜テンションで読んでます。
笹さんも自分と同じような境遇ですねぇ、ふへへ、アラフォー同士仲良くしましょう(なに)
作者からの返信
八軒さんこそ、トップランカーになっても仲良くしてね(なに)
文章のリズムが良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
こんにちは(^^)/
おお、笹さんも映画監督を目指しておられた時期がおありだったのですね! 僕は大学入学直後に小説に切り替えましたが。
だって皆バイトで忙しくて、映画製作サークルってものがまともに機能していなかったんですもの……。一人で創作できるなら、それに越したことはない。
問題は、読書自体もまた始めたのが大学入学時からであり、他の書き手さんより読書経験に乏しいというところでしょうか。なかなか上手くいかないものですねえ……(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
映画製作サークル入ろうか迷っているうちに、4月終わってどこのサークルにも入れずに終わった大学1年生のころを思い出しました。
読書はいつから始めてもたぶん平気だと思いますし、大人になってから読んだ方が楽しめる本も多いかなと思いますよ!
映画と一緒ですね!
今更ですがゆったり最初から読まさせていただいてます^p^
笹慎様ほど色んな物が書ける神作家でも、色々悩んだりしてるのだなあ、と興味深く拝見させていただいてます♪
10万文字の壁、結構高いですよねー
1日3000文字弱休まず書ければ1か月ほどで到達するって判るのですが、んなに書けたらもうプロ作家ですやな^p^
広い世には1日処か1時間で6000文字書けるという変態ゲフン! 天上神様もいらっしゃるそうで、そこまで行くと腱鞘炎酷そうゲフン! もう生活が執筆なのかなとか
そこまでいかんでも、せめて1日1500文字行ければ、ねー 簡単そうで結構むずむずおにいちゃんですな^p^
作者からの返信
何か月か前に全然小説読んでもらえなくて始めたエッセイなので、ちょっと恥ずかしいです(^^;)
1時間で6000字はやばいっすね。
私はプロット決めてても結構書きながら「こっちのが面白いかも」ってなるとそっちに行っちゃったりで、2000字書くのに2~3時間かかります。