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良い先輩で「師匠」ですねぇ。とてもわかりやすい師匠で。
判り易い目標を提示してくれて、褒めてくれるとか。
ワタシの整体の師匠は良い師匠でしたけど、
褒めて伸ばすことはなかったですよ。
周りに厳しい人が多かったのもありましたけど。
とてもわかりやすく目標を提示してくれましたから今があるんですけど。
何にしてもそのような先達はありがたい限りです。
目標までが、気づくまでは遠い遠い。
気づけば容易なんですけどね。
手取り足取りってのとは遠かったので、気づきで自分なりのやり方を
構築できましたので、今にして思えばありがたかったですが。
そんな先輩との巡り合わせも、関わりの形についても感謝ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
当時はなかなか先輩のありがたみに気付けていなくて悔やまれます。
9叱られて1褒められるといった感じが最初は苦手だったのですが、今振り返れば理不尽な怒り方をされたことはなかったなと思います。本当に感謝です……。
昨年だったかな?
職場に内緒で特殊清掃のバイトしたんですが、僕らが入ったようなトコって、そういうお亡くなり方した人ばっかりなんですよね。
その痕跡だけ見てアレコレ憶測して切ない気持ちになったものですが、「終わりよければ全てよし」なのではないでしょうか。
納棺師の方々が頑張って下さると思うので、僕も安心して死ぬ事ができます。
いや、いつでも覚悟できてる、って意味ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
それはすごく特殊なご経験ですね…。当時そういったお話はごく偶に、ご遺体を葬儀場に移動させる葬儀社さんから聞いたりしていました。
「アレコレ憶測して切ない気持ちに」というのはすごく共感できます。当時は全力で「終わりよし」にするぞという覚悟で現場に行っていました…