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2022年12月26日 19:52
読み進めてきてずっと凄さに唸り続けてるんですが、この回は特に神回って気がします。歴史とファンタジーの融合がハイレベルだし、大衆の熱狂を俯瞰して、一抹の恐怖や切なさを描き出しているところ、過去から未来へ流れる時代全体に根付いている「思想」のようなものが心を揺さぶります。凄いです。読みながら興奮してしまいました。素人小説にしとくのは勿体無いなって思います。続きも楽しく拝読いたします。
作者からの返信
釣舟草さん、コメントありがとうございます。「黄金の骸骨」の作者様から、色々と有難いコメントをいただけて、なんだかこそばゆいです。この時期の映像に関しては、Youtubeにも出回ったりしているので、何となく「当時の空気感」のようなものは掴めるには掴めるのですが……一方で1949年の場合はどうだったんでしょう? 機会があれば聞いてみたいなと思いながら書いたのが、特にこの回でした。
読み進めてきてずっと凄さに唸り続けてるんですが、この回は特に神回って気がします。
歴史とファンタジーの融合がハイレベルだし、大衆の熱狂を俯瞰して、一抹の恐怖や切なさを描き出しているところ、過去から未来へ流れる時代全体に根付いている「思想」のようなものが心を揺さぶります。凄いです。読みながら興奮してしまいました。
素人小説にしとくのは勿体無いなって思います。続きも楽しく拝読いたします。
作者からの返信
釣舟草さん、コメントありがとうございます。
「黄金の骸骨」の作者様から、色々と有難いコメントをいただけて、なんだかこそばゆいです。
この時期の映像に関しては、Youtubeにも出回ったりしているので、何となく「当時の空気感」のようなものは掴めるには掴めるのですが……一方で1949年の場合はどうだったんでしょう? 機会があれば聞いてみたいなと思いながら書いたのが、特にこの回でした。