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2023年4月11日 19:18
「ハイカラ」はかなり死語っぽかったですが、大和和紀先生の「はいからさんが通る」で復活を果たしたように思います。現在の使い方も、同作の影響が色濃いのではないでしょうか。
作者からの返信
花時雨さん、コメントありがとうございます。『はいからさんが通る』は読んだことはないですが、タイトルは聞いたことがあります。それくらい周知されているのですから、おっしゃるように「ハイカラ」を再び広めた作品の一つであると言えそうですね。 また、古い言葉(流行から外れた言葉)が、新しい作品を通してが蘇るというのは面白いなと思います。
2023年4月8日 20:00
ハイカラは「西洋由来の新奇でおしゃれなもの(こと)」を指していう言葉でしょうね。ただ、古い言葉なのでいまとなってはレトロな雰囲気がまとわりつき、本来の意味で使うのは難しくなっているかもしれません。
藤光さん、コメントありがとうございます。 そうですね。「ハイカラ」も時代を映している言葉というのもあり、本来の意味で使うのは難しくなっているかもしれませんね。 時代とともに変化し時には消えてしまう言葉もありますが、「ハイカラ」は持つ意味を少し変えつつも残っているような気もいたします。
「ハイカラ」はかなり死語っぽかったですが、大和和紀先生の「はいからさんが通る」で復活を果たしたように思います。現在の使い方も、同作の影響が色濃いのではないでしょうか。
作者からの返信
花時雨さん、コメントありがとうございます。
『はいからさんが通る』は読んだことはないですが、タイトルは聞いたことがあります。それくらい周知されているのですから、おっしゃるように「ハイカラ」を再び広めた作品の一つであると言えそうですね。
また、古い言葉(流行から外れた言葉)が、新しい作品を通してが蘇るというのは面白いなと思います。